【札幌・近郊】グルテンフリーを選びたい日におすすめのパン・ごはん・おやつ7選
「今日はグルテンフリーのものを選びたい」。そんな日に探してみると、札幌・近郊には米粉パンだけでなく、しっかり食べたいごはんやカフェスイーツ、焼き菓子、バウムクーヘンまで、さまざまな選択肢があります。
今回は、サツッターの地元ライターが実際に訪れたり、食べたりしたお店から、グルテンフリーの商品やメニューを選べる7店をまとめました。
※すべてがグルテンフリー専門店というわけではありません。グルテンを使用していない商品を選べるお店、小麦を使った商品も扱っているお店、グルテンフリーを極力考慮して料理を提供しているお店など、対応状況はそれぞれ異なります。アレルギーのある方は、購入・飲食前に各店舗へ原材料や製造環境をご確認ください。
米粉パンを楽しむ朝|「Cauldra.(カルデラ)と天使のおやつ」
札幌市中央区にある「Cauldra.(カルデラ)と天使のおやつ」は、カフェレストラン「カルデラ」と米粉ベーカリー「天使のおやつ」が一緒になったお店です。

「天使のおやつ」の商品は、小麦、乳製品、卵、えび、かに、蕎麦、落花生、くるみの特定原材料8品目を原材料に使用せず、一つひとつ手作りされています。
訪問時のモーニングには、日替わりの米粉パンを少しずつ味わえるパンプレートが登場。おかかキャベツやけしの実パン、ピザパンなど、いろいろな味を少しずつ楽しめます。
米粉を使ったワッフルは、外側はサクッと、中はもちっとした食感。店頭では米粉パンや焼き菓子も販売されていて、朝ごはんとして楽しむのはもちろん、気になるパンを持ち帰ることもできます。
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グルテンを使わない「米100食パン」|「フナサン米カリー」
札幌市豊平区・月寒の「フナサン米カリー」には、さまざまな米粉パンが並びます。
ここで注意したいのが、「米粉パン=すべてグルテンフリー」ではないこと。一般的なパンには米粉8割・小麦グルテン2割が使用されていて、店舗の商品すべてがグルテンフリーというわけではありません。

今回注目したいのは、グルテンを使用せずに作られた「米100食パン」です。
小ぶりな見た目ながら、持つとずっしり。生地がしっかり詰まっていて、もっちりとした食感を楽しめます。そのまま食べるほか、トーストすると耳はさっくり、内側のむちっとした食感がより引き立ちます。
米粉パンのお店でも、商品によって原材料はさまざま。「グルテンを使っていないものを選びたい」という日は、商品ごとに確認しながら選びたいですね。
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しっかりごはんにも選択肢|「めしや鼓動」
グルテンフリーというとパンやスイーツを思い浮かべがちですが、しっかり食事を楽しみたいときにも選択肢があります。
札幌駅から歩いて行ける「めしや鼓動」は、グルテンフリー、カゼインフリー、低糖質であることを「極力考慮」しながら料理を提供しているお店です。

自家製焼き胡麻豆腐にはグルテンフリーの胡麻だれを使用。和牛イチボユッケに合わせる濃厚特製ダレもグルテンフリーです。
帯広産熟成メークインとラム肩ロースのしゃぶしゃぶには、自家製のグルテンフリーポン酢を合わせます。シメには米粉麺も登場しました。
完全なグルテンフリー専門店ではありませんが、「パンやお菓子ではなく、今日はちゃんとごはんを食べたい」というときにも、グルテンフリーを意識した料理を選べる一軒です。
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コーヒーと米粉のキャロットケーキ|「kissa kondo」
食事のあとは、コーヒーと甘いものをゆっくり楽しみたいときの選択肢。
札幌市豊平区・月寒にある「kissa kondo」では、米粉を使ったグルテンフリーのお菓子をはじめ、小麦を使用したものやプラントベースのお菓子などが並びます。

訪問時に選んだのは、米粉を使ったグルテンフリーのキャロットケーキとアイスコーヒー。
レーズンやナッツの食感と、ほろほろと崩れる生地、スパイスの風味を楽しめるケーキです。訪問した7~8月は夏仕様で、生地にはレモンピール、レーズンにはサルタナレーズンが使われていました。
お店のお菓子がすべてグルテンフリーというわけではなく、さまざまな選択肢の中からグルテンフリーのお菓子も選べるカフェ。誰かと一緒に甘いものを楽しみたいときにも立ち寄りやすい一軒です。
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ほんのりピンクの「米粉のまどれーぬ」|「札幌マドレーヌ本舗マドマドレ」
おやつや手土産なら、焼き菓子にもグルテンフリーの商品があります。
札幌市清田区の「札幌マドレーヌ本舗マドマドレ」で選んだのは、「米粉のまどれーぬ(ラズベリー)」。
北海道米ゆめぴりか100%配合の米粉を使ったグルテンフリーの商品で、北大ラズベリーが使われているため、生地はほんのりピンク色です。

そのままではほろほろとした食感で、ラズベリーの酸味がふわり。温めると食感がふかっと変わり、バターの香りもより感じられます。
この商品は米粉100%ですが、製造する工場では小麦粉を使用したお菓子も作られており、パッケージにはコンタミネーションについての記載があります。また、お店には小麦粉を使ったお菓子もあるため、商品ごとの表示を確認して選びたいところです。
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北海道のお米から生まれたバウムクーヘン|「ring ring」
手土産らしい華やかさがほしいなら、米粉のバウムクーヘンも。
札幌発の「ring ring」は、小麦粉の代わりに北海道産のお米を使ったバウムクーヘンのお店です。
元記事では北海道産「きらら397」を使用し、精米から店内で行うこだわりを紹介。現在の公式サイトでも「100%米粉のグルテンフリー」を掲げ、当日使用する分の米粉を製粉していることが紹介されています。

米粉というともちもちした食感をイメージしますが、元記事で味わったバウムクーヘンはふっくらと軽い食感。カットバウムや「Cheese in Baum」など、手土産にも選びやすい商品が並んでいました。
パン、食事、ケーキ、焼き菓子に続いてバウムクーヘン。グルテンフリーのおやつにも、いろいろな楽しみ方があります。
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岩見沢まで少し足を延ばして。「月夜のブールドネージュ」|「patisserie soraka」
最後は札幌から少し足を延ばして、岩見沢へ。
「patisserie soraka(パティスリー ソラカ)」では、「やさしさをつなぐ」をコンセプトに、北海道産の素材にこだわったお菓子やパンが作られています。米粉には北海道産の「おぼろづき」が使われています。
今回選んだ「月夜のブールドネージュ」は、米粉ときな粉を使ったグルテンフリーの焼き菓子。

粉糖ときな粉をまとった丸い姿は、名前の通り雪の玉のよう。米粉のさくさくとした食感がありながら、口に入れるとほろほろとほどけ、きな粉の素朴な甘さが広がります。
店内には米粉を使った「月夜の」シリーズのほか、小麦や全粒粉を使った「BRAN」シリーズもあります。米粉製品と小麦製品は、それぞれ専用の工場で製造されています。
札幌市内から岩見沢方面へ出かける日には、少し足を延ばして立ち寄りたいグルテンフリーのおやつの選択肢です。
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※本記事の掲載内容は訪問・公開時点の情報をもとにしています。営業時間やメニューは変更になる場合があるため、来店前に公式情報もあわせてご確認ください。
※グルテンフリーへの対応状況や製造環境は店舗・商品によって異なります。アレルギーのある方は、購入・飲食前に各店舗へ原材料や製造環境をご確認ください。
















