【釧路】コンビニ横に屋台!? 見つけたら寄らずにはいられない「テントラーメン」で釧路ラーメンを食べてみた-釧路グルメその6
釧路で美味しいグルメを探索中、ライターのidomoonです。
釧路グルメ第6弾は釧路ラーメン。
ある日の飲み屋さんで気になる情報を入手。
なんでもその店は、コンビニの敷地内!?にビニールテントの店舗を構える屋台風のラーメン屋。
年配の男性が1人で切り盛りする夜だけの営業。
そこを通った人は絶対気になるであろうというお店だとか。
聞いただけで気になる…気になりすぎる。いや、絶対に行ってみたい。
というわけで…早速行ってきました。
下町情緒あふれるテントラーメン
場所は国道38号線沿い、釧路市鳥取「LAWSON釧路鳥取大通店」の隣、というか駐車場内。
「ラーメン」と書かれた赤く光る看板が目印。
聞いてたとおりLAWSONの真横に佇むテント張りのお店。
ネット情報によると正式名称は「ラーメンの高橋」とのこと。
釧路の方々には通称「テントラーメン」と呼ばれて親しまれているそうです。

ところで、NHK で毎週金曜日に放送されている「72時間」という番組はご存じでしょうか?
毎回ひとつの現場にカメラを据え、そこで起きる様々な人間模様を72時間にわたって定点観測するドキュメント番組です。街角で行き交う、ひとりひとりの人生の物語が胸に沁みる大好きな番組。
この情緒あるお店を見た瞬間、「これはっ!72時間に出てきそうなお店!」とテンションが上がり、一瞬で魅了されました。
18時開店に合わせて到着。
暖簾らしきものは見当たらないけど看板点いてるし、オープンしてるよね。
それでははじめましてのテントラーメン、いざ入店。

趣ある屋台風のラーメン屋さん
店内はとてもすっきりとしています。
カウンター上の灯りが間接的で、暗めな雰囲気も屋台風でとても良い。
店主さんは多くを語らずな感じですが、優しそうな雰囲気。ワンオペスタイルです。
アイコンタクトをしつつ、厨房が良く見えそうな席に着席。


訪問時は3月の寒い日でしたが、真ん中にあるストーブが店内をぬくぬくに暖めてくれていました。
北海道でビニールテントの店って寒くないのかな?と気になっていたけど心配無用。

メニューはラーメンとおでん
テントラーメンのメニューはこちら。
昨今のラーメンは1,000円超えも珍しくないですが、正油、塩は700円。お安めです。
正油と塩をひとつずつオーダー。

カウンターにはサイドメニューのおでんとゆで卵。
SNSで予習してきたので段取りはお任せあれ。
好きなおでんをセルフでお皿に取ります。会計の時に串の数で清算。
経験したことのないスタイル、楽しい。


ラーメン前なので控えめに2本をチョイス。
ラーメンを待つ間に食べるも良し。
あっさりめの出汁が染みこんだおでん、辛子をつけて美味しくいただきます。
おでんはオール90円。良心価格。
しかも!途中でおでんのテイクアウトのお客さんが来ましたが、なんと容器代とってなかったです。
2020年にレジ袋が有料化されてから、なぜか紙袋、洋服店や家電の袋まで有料化しているこの世知辛い世の中で、ひとつ90円のおでんの容器が無料だなんて(感動)。

初・釧路ラーメンいただきます
釧路ラーメンとは「かつおベースのあっさりとした醤油スープと細ちぢれ麺」が特徴だそう。
さて、初めての釧路ラーメンが着丼。
どこかホッとするような懐かしい雰囲気のラーメン、美味しそう。

スープをひとくち。
美味しい!あっさりだけどしょっぱさが後をひく好みの味。
飲み干し注意です。(若くないから)

茹で時間を短縮するために発展したとされる釧路の細ちぢれ麺。
麺のほどよいコシとあっさりスープの飽きない味がまさに釧路ラーメン。

具はチャーシュー・メンマ・なると・ネギ・シンプルです。


ピカピカで清潔感あるテーブル回りも推しポイントです。

道産子のわたしが、北海道では見たことがない独立型の屋台風ラーメン。行ってみてよかったー!
NHK「72時間」のスタッフさんにもぜひおすすめしたい風情あるお店です。
本日も美味しゅうござました♪
店舗情報「ラーメンの高橋」
| 住所 | 北海道釧路市鳥取大通3-20-15 |
| 営業時間 | 18時~0時(不定休) |

















