「TOHOシネマズすすきの」の轟音でコメディ映画「俺たちのアナコンダ」を観てみた

2026年4月13日 13:00 15 Views
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ニューハーフレスラー

※ネタバレはありません

映画の無料チケットの期限が切れそうだったので、スケジュールを考慮した結果、大人気少年探偵の映画と悩んで、今回座席を予約したのがこの映画だった。

「俺たちのアナコンダ」

ということで、午前8時。
ココノススキノ5階、TOHOシネマズすすきのへ。

ココノススキノ

元となる97年公開映画「アナコンダ」を観ていない。

しかしながら、ものすごくそそられる。

俺たちで、あのころ大好きだった「アナコンダ」のリブート映画を撮ろうぜ!

ってのが、ざっくりとしたストーリー。

誰にだって、子供の頃憧れた夢の一つや二つあったはず。

「笑っていいとも!のテレホンショッキングに出る」
「とんねるずのみなさんのおかげでしたの、食わず嫌い王に出る」
「東京フレンドパークのフォールクラッシュに飛びつく」

これらはすべて、私が夢みたけれど叶わなかったものたちだ。
夢はみた、けれど実現させられるほどの努力もしなかった。

この映画の主人公たちは、子供の頃から自主制作の映画を作り夢へと突き進むはずだった。

だが ⸺

夢と現実の着地点とも思える、結婚式用の映像制作の仕事に就くダグ。
諦めずに俳優を目指すが、冴えない役ばかりのグリフ。
現実的な仕事につくも、私生活では離婚したばかりクレア。
お酒の失敗で信用を失ってしまったケニー。

劇中冒頭で、ダグが上司に言われるセリフが胸に突き刺さる。

「BかBプラスの人生」

仕事もあり家庭もある。
大きすぎる夢をみなければ、普通の幸せな人生でいられる。

40代を迎えた主人公たち、そしてそのスクリーンを見つめる私たちにとって、簡単に割り切ることのできない二者択一。

そんな中である時、売れない俳優のグリフはみんなにこう持ちかける。

「アナコンダのリブート映画を撮ろう」

お酒の力とその場の雰囲気で一度は盛り上がるも、最後まで参加を拒むのは唯一家庭があるダグだった。

夢をみなければ、BかBプラスの人生なんだ。

悩むダグの背中を押してくれるのも、彼の家族だった。
家庭は人生を縛る鎖ではないのだ。

とうとう映画作りはスタートするのだけれど、そっからは「こんなはずじゃなかった」の連続!

その先はぜひ実際に観てもらいたいのだけれど、コメディ映画という割には笑いの部分が少ない気がした。(後半、思い出したかのようにしょーもないシーンが続くけれど)

それは、主人公たちに感情移入しすぎたせいだろうか。

施設情報「TOHOシネマズすすきの」

住所北海道札幌市中央区南4条西4丁目1番地1
COCONO SUSUKINO 5F
公式HPhttps://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/089/TNPI2000J01.do

自宅では味わえない「轟音シアター」の迫力

轟音

201席+2席 轟音シアター。
通常料金+200円。

普段はスクリーンの全体が見たいので、後方席を予約することが多いけれど、この日は轟音を余すことなく楽しむため中央付近をGET。

動画配信サービスのおかげで、自宅に居ながら好きなだけ映画が楽しめる時代に、わざわざ劇場で映画を観るという行為を大肯定してくれる迫力。

カラダまでビリビリ震える轟音を、体感してみてはいかがでしょうか。

アイソバリック方式を採用したサブウーハー
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ニューハーフレスラー

札幌生まれ札幌育ち。札幌を中心にフリーで活動中のニューハーフレスラー。さっぽろ村ラジオ金曜22時『ももいろはどう?』パーソナリティ。
町内会副会長や青少年育成委員などの、地域活動にも力を入れるローカルマルチタレント。
愛車はダイハツムーブキャンバス。趣味はかわいいもの。

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