【星野リゾートトマム】春の放牧!約100ヘクタールのファームエリアに牛たちが再び駆け出す

2026年5月3日 17:00 56 Views
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サツッター編集部

北海道らしい広大でのどかな風景を体感! 牛たちが放牧地へ出ていく風景だけでも、春の始まりを感じられそうです。


星野リゾート トマムでは、2026年4月24日に「ファームエリア」のグリーンシーズン営業を開始します。約100ヘクタールの広大な敷地で、冬を牛舎で過ごした牛たちが放牧地へ戻るほか、春から秋にかけてさまざまな体験コンテンツを展開します。

今シーズンは、牛たちが一斉に駆け出す「まきば開き」や、牛の近くで休める新スポット「牧草ベッドステーション」も登場します。北海道の春の訪れと、大地の恵みを身近に感じられるシーズンになりそうです。

牛たちが放牧地へ戻る、トマムの春のはじまり

星野リゾート トマムでは、農産物の生産活動に取り組む農業プロジェクト「ファーム星野」を展開しています。約100ヘクタールのファームエリアでは、春から秋にかけて牛の放牧飼育を行い、冬の間は牛たちを牛舎で過ごさせています。

雪解けを迎えた春の放牧地へ、牛たちが再び駆け出す姿は、この場所ならではの季節の風景です。農業の営みが生み出す景観のなかで、春の北海道らしさを感じられる体験がそろいます。

春のファームエリアで楽しめる注目コンテンツ

まきば開き

2026年5月9日と10日には、牛たちと春の到来を祝う「まきば開き」を開催します。

長い冬を牛舎で過ごした親牛たちが、青々とした牧草地へ一斉に駆け出す「親牛の放牧はじめ」を公開します。半年ぶりの外の世界に喜び、跳ねるように走る牛たちの姿は、北海道に本格的な春の訪れを告げる風物詩です。

会場ではそのほかにも、ファーム星野の乳製品から生まれたホエイを使った石けんづくりや、子牛に哺乳瓶で牛乳をあげる体験も用意されます。料金は入場無料で、一部有料コンテンツがあります。

まきばのたきび

2026年4月24日から10月31日までは、「まきばのたきび」を開催します。

ファームエリアで焚き火を囲みながら、焚き火の熱でとろりと溶かしたファーム星野のモッツァレラチーズでスモアを楽しめます。のびるチーズの弾力と、炙った香ばしさが重なる味わいが魅力です。

雪解け後のファームエリアで、あたたかな陽を浴びながら過ごす、おだやかな時間にぴったりの内容です。料金はチーズスモアが500円、焼きマシュマロが500円です。

牧草ベッドステーション

2026年6月1日には、新スポット「牧草ベッドステーション」が誕生します。

このスポットは、出産を控えて搾乳を休んでいる乾乳牛や育成牛がのんびり過ごすエリアに位置しています。牛たちのゆったりした時間の流れに寄り添いながら、「牛も人も、一緒におやすみ」できるのが特徴です。

ベッドにはマットレスの代わりに牧草を敷き、その上にブランケットとクッションを用意します。物語の中に出てきそうな干し草のベッドを体験できる新スポットです。広大なファームエリアを専用カートで巡る「カートドライブ」のほぼ中間地点にあり、休憩場所として立ち寄ることもできます。利用は無料です。

動物とふれあいながら体験できるアクティビティも

モーニングファーム・イブニングファーム

ファーマーの仕事を手伝いながら、ヤギやヒツジの放牧、餌やり体験ができるアクティビティです。ガイドとともにファームエリア内を見回ります。

開催期間は2026年4月25日から9月30日までで、イブニングファームのみ10月31日まで実施します。料金は大人3,000円、3歳から11歳が2,500円です。

お仕事体験~酪農家編~

2026年6月1日から7月16日までの毎週火・水・木曜日限定で実施する新アクティビティです。

ファーム星野の一員として、子牛にミルクをあげたり散歩をしたりしながら、子牛の世話を体験できます。料金は4歳から12歳が2,000円です。

モーモー学校

牛の個性や習性を学べる体験です。牛ごとの牛乳を飲み比べながら、なぜ味が違うのかをクイズ形式で知ることができます。さらに、牧草地にいる牛を移動させる「牛追い」も体験できます。

開催期間は2026年6月6日から9月28日までです。料金は大人3,500円、4歳から11歳が2,500円です。

ファームエリアの営業情報

施設名星野リゾート トマム ファームエリア
営業期間2026年4月24日~10月31日
料金入場無料
場所星野リゾート トマム ファームエリア
対象宿泊者・日帰り

天候や動物の体調などにより、各イベント、スポット、アクティビティの内容が変更または中止となる場合があります。各アクティビティの詳細は公式サイトで確認でき、予約は4月10日以降に受け付けます。

サツッター編集部のひとりごと

広々とした放牧地へ牛が一斉に走っていく風景。雪国の冬を越えて、ようやく外へ出るぞという感じが春の高揚感を後押ししてくれますね。新スポットの牧草ベッドステーションもあり、牧草の上で寝転びながら、近くで牛がのんびりしている時間を過ごすのは、非日常でかなりリフレッシュできそうです。動物とふれあって、焚き火を囲んで、広い景色の中で過ごす時間。北海道らしさを堪能しにいきますか。(コメント:編集部 SHIHO)

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