北海道白老町 「ナチュの森」内に、親子で楽しめる文化拠点施設 「自然と科学のミュージアム 森の工舎」が12月2日オープン!

2022年11月13日 11:00 116 Views
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サツッター編集部

北海道白老町の「ナチュラルスキンケア工園 ナチュの森」内に、「自然と科学のミュージアム 森の工舎」が12月2日にオープンします!廃校の校舎をリノベーションしてつくられた同施設では、フレグランスデザイナーが監修する「香りのラボ」や「えほんのへや」など、科学体験を通じたさまざまな発見や学びを親子で楽しめるとのことです。おもしろそう!行ってみたい!


親子で一緒に使える低刺激スキンケア製品などをつくる「株式会社ナチュラルサイエンス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小松令以子)」と、姉妹会社である「株式会社ナチュラルアイランド(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:小松令以子)」が、2022年12月2日、北海道白老町虎杖浜に『自然と科学のミュージアム 森の工舎(もりのこうしゃ)』を開設します。

概要

本施設は、ナチュラルサイエンス(以下、NS)のフラッグシップ拠点である「ナチュラルスキンケア工園 ナチュの森」(所在地:北海道白老郡白老町虎杖浜)の中に新たに開設されるミュージアムです。

NSのモノづくりの根源でもある「自然と科学」をテーマとした森の工舎は、2013年に廃校となった旧虎杖中学校をリノベーションして誕生しました。館内では、フレグランスデザイナー監修の「香りのラボ」、本格的な蒸留を間近で体験できる「蒸留実験室」、知的好奇心を刺激する「ライブラリー」「えほんのへや」、5メートルの屋根型天井が特徴的な「ギャラリー」のほか、倶多楽湖の湧水を使ったオリジナルドリンクや、理科実験雑貨も取り揃える「蒸留カフェ&ショップ」など、科学体験を通じたさまざまな発見や学びを楽しむことができます。

エリア

北海道白老町は、新千歳空港から車で50分程の場所に位置します。日本有数の透明度を誇る倶多楽湖をはじめ、周囲の森林には希少植物が存在するなど自然豊かな土地として知られています。周辺には登別温泉やクマ牧場といった観光名所や、近年では「国立アイヌ博物館  ウポポイ」「星野リゾート 界」等、注目を集める施設が相次いでオープンするなど、文化的な盛り上がりもみせるエリアです。

施設詳細

エントランス

森の工舎のエントランスには、全長約4メートルのコンセプトディスプレイがお出迎え。ミュージアムのエッセンスをぎゅっと詰め込んだような壁面は、来場者がディスプレイの一部となって記念写真も撮ることもできるスポットです。

コンセプトディスプレイ イメージ

1階フロア

「香りのラボ」

フレグランスデザイナーが監修し、調香室も備えたラボでは、香りの不思議を探求していく体験型の展示に加え、たくさんの香りが並ぶPerfume BAR(パフュームバー)があり、今の自分に合った香りを見つけることができます。

「蒸留実験室」

植物を湧水で蒸留し、精油やハーブウォーターを抽出する本格的な蒸留器を備え、季節に合わせた植物を使ったワークショップも開催される予定です。

香りのラボ イメージ

「アトリエ」

自然と科学をテーマにしたモノづくりワークショップを季節に合わせて体験いただけるアトリエです。

「蒸留カフェ」

倶多楽湖の湧水で淹れた水出しコーヒーや、オーガニックの生姜を蒸留して湧水の炭酸水で割ったドライジンジャーソーダなど、実験器具を使用して調理したオリジナルドリンクと軽食を提供する蒸留カフェです。

「ショップ」

ナチュの森のガーデンで育った植物などの珍しいドライフラワーの部屋や、ナチュラルアイランド(以下、NI)オリジナルのアロマミストやアロマキャンドル、NS/NIのスキンケアアイテム、理科実験器具生まれの雑貨も販売しています。

「ラウンジ」

約7メートルの吹き抜けに、蛍光灯をリサイクルしてつくったガラス照明「ウォーターバルーン」がゆらめくラウンジ。倶多楽湖で録音した自然のサウンドを聴きながら、倶多楽湖をイメージした特注のソファで、本を片手にゆったりとした時間をお過ごし頂けます。

ラウンジ ・ウォーターバルーン イメージ

2階フロア

「ライブラリー」

〈自然の恵みと豊かな暮らしの発見〉をテーマに選書された約3,000冊の本を楽しむことのできるライブラリー。手に取りやすい雑誌や漫画から、一般には流通していない自費出版本、希少価値の高い古書まで取り揃えています。

ライブラリー イメージ

「えほんのへや」

日本や海外の絵本や玩具を楽しむことのできる、0歳〜12歳の親子のための部屋。

モコモコのクッションに囲まれた赤ちゃんの部屋やミニ劇場があり、えほんの読み聞かせや紙芝居も開催予定です。

えほんのへや イメージ

「ギャラリー」

4つの教室を1つに繋げたダイナミックなギャラリー。

左右の窓からは四季折々の自然を望むことができ、森の工舎ならではの多彩な展示が開催されます。オープン企画として絵本の世界観が空間体験できる「ようこそ!絵本のまちへ展」がやってきます。

こんな方におすすめ!

1:不思議を探求していく科学でワクワクする世界を親子で楽しみたい

2:自然の恵みを活かした暮らしに触れたい

3:北海道の自然を感じながら本を読んだり、リラックスした時間を過ごしたい

第一線で活躍するクリエイティブメンバー

空間デザイン「トラフ建築設計事務所(禿真哉、鈴野浩一)」、照明デザイン「BRANCH  LIGHTING DESIGN(中村達基)」、グラフィックデザイン「AFORDANCE(平野篤史)」など、多方面で活躍するメンバーが集結。

ライブラリープロデュース「絵と言葉のライブラリー  ミッカ/株式会社トレック(山本曜子)」、森の工舎プロデュース「Tone&Matter(広瀬郁、山本曜子)」、ナチュの森総合プロデュース「ウルトラタマ(宮田麻貴子)が担当しました。

環境や社会へのまなざし

森の工舎では、既存校舎の再生をはじめ、中古品や廃品を積極的に活用し、環境も思い出も大切にした施設づくりを行っています。捨てられる蛍光灯でつくった照明器具、学校で使われてきた机や椅子、黒板など、施設の至る所で再生品を使用。有事の際は地域の避難所として活用いただける防災機能も整備しています。

設立にかける想い

私たちが心から魅了されたこの土地で、大好きな「自然科学」という分野を通じ、地域に恩返しがしたい。企業として社会に果たすべき役割を考えながら、地域と一緒に新たな文化を育てていきたい。NSとNIの新しい取り組みは、そんな想いから生まれました。

廃校当時の旧虎杖中学校(2013年) イメージ

森の工舎は、必要な工事以外は、旧校舎の雰囲気をそのままに残しています。そんな設計ができたのも、旧校舎に落書きひとつなく、校具も丁寧に扱われてきたからこそ。何世代にもわたり人々に愛されてきた地域の学び舎を大切に活用するために、私たちは地元の方々とワークショップや清掃活動等で理解を深め合ってきました。そうして、10年の歳月をかけて、旧校舎は再び人々が集う場へと再生するのです。

施設概要

名称自然と科学のミュージアム  森の工舎
所在地北海道白老郡白老町虎杖浜393-12
ナチュの森内
延床面積2050平方メートル
規模地上2階
開業日2022年12月2日
フロア概要1F:エントランス、ラウンジ、香りのラボ、蒸留実験室、アトリエ、蒸留カフェ&ショップ

2F:ライブラリー、えほんの部屋、ギャラリー
営業時間10:00ー17:00 定休日:水・木(祝日の場合は営業)
※年末年始休み
利用料金大人  800円 大・高生 600円 小中学生 400円 未就学児 300円 
1歳未満無料

※蒸留カフェとショップは入場無料 
※ギャラリーは企画展の内容によって別料金が発生する場合がございます

参考:ナチュの森とは            

廃校を有効活用:自社化粧品工場を中心としたスキンケア工園

「ナチュの森」は、自社化粧品工場「ナチュラルファクトリー北海道」、化粧品原料を有機栽培する「自社農園」、子どもたちが自然の中で遊べる「ガーデン」を含んだ”スキンケア工園”です。日本有数の透明度を誇る倶多楽湖の湧水”カムイワッカ”を、化粧品づくりやレストラン・エステサロン・ガーデン等に活用しています。

引用元:Google社「Google  マップ、Google Earth」

[ナチュの森 その他施設] 

  • ナチュラルファクトリー 北海道
  • ナチュラルファーム
  • CAFE&RESTAURANT『Smile Kitchen』
  • 湧水ハーブスパ&マグマスタジオ『aQua salon』
  • natural skincare shop『home』
  • ガーデン(きららっこ広場/森ビーチ/スマイルテラス/しずくはらっぱ/風の丘/ポニーサークル) 
  • あそびのひろば

[ナチュの森公式サイト] 

https://nachunomori.jp/

そのままで、ホームページ、大丈夫?
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