癖になる旨カレー「らーめん優月」のカツカレー食べてきた

2023年5月6日 18:00 1,981 Views
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札幌生まれ札幌育ち多分このまま札幌骨埋め

「Beef or chicken?」の問いに対しては「それがカレーの話だったら1時間待ってくれ」と答え苦悶する9進法と申します。
昔々、腹ペコのプロ野球選手がどっちも食べたくて「トンカツにカレーをかけて出して」とレストランに言ったワガママが始まりだというカツカレー。
WBCも全く観なかったし地元日ハムのスタメンすら知らない僕ですが、この御仁が紛うことなき創造神であることは判ります。食においてこんなヘル・ミッショネルズ級の化け物タッグは滅多にないのでは?僕に思いつくのは柿の種チョコくらいです。(弱ッ)

通称「北13条通り」沿い。10台くらい駐車場あり

らーめん優月(ゆづき)

札幌市東区北12条東13丁目2−15
営業時間 11:00~14:45・17:00~19:45(月・火・木・金)
     11:00~19:45(土日祝) 水休+不定休(要確認)
Twitter https://twitter.com/ramen_yuzuki

ルゥカレーが好物で、お気に入りのお店は定期的にパトロールしているので優月さんが人気店なのは百も承知。開店同時を狙いました。オープン1分前、店先に漂うのはラーメンスープではなく完全にカレーの香り。着席して5分もしたら「只今満席なので外でお待ち下さい」の店員さんの声が聴こえたので早弁スタイル入店で正解。

ラーメンのポップは見当たらず。店自体がカレー激推し状態

コチラの店名「らーめん優月」なのですが、体感ではいつもお客さんの7割以上がカツカレーをオーダーしています。かくいう自分もラーメンは1度も食べたことがありません。

僕の美学として「カツカレーのカツは厚けりゃいいってもんじゃない」というのがあるので厚切りカツは未体験。ここは好みでしょうが、むちゃくちゃ分厚いタマゴサンドが本当にいいのか?恵方巻ってマジで食べたいか?などベストポイントを見失った盛りは違うのじゃないかと。

カツカレー ¥860(多分ランチタイムで¥80割引)
このくらいの厚みでベスト。ルゥの具材にも肉が入っているから特にね

ぱっと見も、そしてパクっと食べた瞬間も所謂「家カレー」っぽさを感じるものの、徐々に広がる複雑な味わい。それもそのはず、ラーメンのスープも配合し24時間以上かけてつくった「手間カレー」です。その普通っぽいのに一味違うカツカレーを¥860という感動的なお代で提供してくれていることに焼き土下座しそうになります。

結論:家カレーの皮を被った手間カレー

例えばアメリケーヌソースやケバブのそぎ切りみたいなものよりずっと身近で家庭でも手作りで食べられるものですが、それでも外食でカレーライスをチョイスしたくなるのは、やはりお店ならではの何かがあるからだと思うのです。本当に家カレーそのものだったらわざわざ金だして食べないよって話で。こういう癖になる旨カレーが自分の行動範囲に数店あれば僕の外食カレー行脚も安泰です。

Web業務、もう嫌だ。大丈夫、シュシュがいます。
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