くどうれいんさんの「日記の練習」を読んでみた
日記っていいなあ。
日記の練習
くどうれいんさんの「日記の練習」という本を買いました。

なすが縄跳びをしているシンプルな表紙です。
なすのイラストの黒い線の部分、触ると少しだけポコっともりあがていて、手触りが楽しいです。

前から読んでみたいなと気になっていた作家さんで、この本がはじめて読むくどうれいんさんの本になります。読んでよかったです。
はじめの文に引き込まれて購入を決めました
書店に行ったときに、気になっている作家さんの本だと思い、売り場でこの本の冒頭を少しだけ読んでみました。
そのときに読んだはじめの文章に惹かれて、この本を読んでみようと決めました。
そこに書かれていたのは、くどうさんの日記の考え方でした。くどうさんは10代の頃から日記を書いているそうですが、毎日欠かさず書こうと思ったことは一度もなくて、「むらがある日記」ほど、いい日記だと思うと書かれていました。
その考え方を読んで、わたしも日記を書いたり書かなかったりしている人生ですが、そんなかんじでも「日記を書いています」って言っていいよねと、ちょっぴり勇気をもらえました。

本の構成は、くどうれいんさんが書く毎日の「日記の練習」が1年分(なにも書かれていない日もあります)と、1か月ごとに書かれた「日記の本番」です。
日記の練習では数行で書かれていたことが、本番では詳細に書かれていることもあり、実はそんな面白い出来事があったのかとクスッとしてしまう日記もありました。
くどうさんは、岩手県盛岡出身・在住の作家さんなので、自然と岩手県のこともたくさん登場します。わたしは岩手県には行ったことがないので、いつかこの日記が書かれた盛岡へ行ってみたいなと思いました。

くどうさんの日記を読むと、文章に残すことってやっぱりすてきなことだなあと思いました。
このサツッターに投稿している記事も、自分が買ったもの、食べたもの、体験したことが書かれたわたしの日記のようなものなのかもしれないなあと思い、これからも楽しく続けていきたいなと思いました。
















