「一七五円のカンヅメ展」にいってみた

「札幌駅北口近くの自然光が入るギャラリー」がキャッチコピーのギャラリーエッセで開かれていた、つづきえいみさんとヤマグチナギサさんの2人展に行ってまいりました。

きっかけは、つづきえいみさんのツイッターです。

去年よりえいみさんの絵画作品を拝見することが多く、
とても気になっておりました。

線画で描かれている2色刷りのような
レトロでふんわりとした作風。
それでいて、その絵にそえられている言葉の鋭さに
とても「上手い!」としか言えないセンスを感じました。

そんな彼女が二人展をされるという事を聞きつけて、足を運んでみました。

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ギャラリー内は白く明るく、まさに「自然光」が似合うギャラリーです。

作品はそれぞれ、交互にかざられていて、
バレンタインもこのときは間近でしたので、それを意識した作品もありました。

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こちらは、モチーフをもって撮影できるスペース。
ステキなアイディア!さすがに1人でしたので挑戦はあきらめましたが、、、。

こちらは物販スペース。

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ポストカード、ミニ画集、缶バッチなどなど。
他にもTシャツも販売しておりました。
ほぼ最終日に近かったのでかなり数もへってます。

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こちらは、つづきえいみさんの作品。
ペンだけで描かれたのかな?
モノクロだけでこの広がりは感動でした。

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こちらはヤマグチナギサさんの作品。
実在する風景がモデルとなっていると書かれてましたので、自分の脳内図鑑と照らし合わせてみてみました。
とても少ない色数なのに、とても惹かれてしまいます。
黒色の向こうの色まで見えてしまいそうですよね。

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つづきえいみさんの作品。
小さ目なスケッチブック用紙をランダムに並べて一つの作品に仕上げてます。
光と、空気と、時間の流れを感じる構図です。
自分の一番のお気に入りはこの作品。

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こちらはヤマグチナギサさんの作品。
2つの視点から作られた絵本の作品。
絵本も展示されていたのですが、写真を撮り忘れておりました、、、。

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こちらのピンクの作品はつづきえいみさんの、卒業制作展にも出品されていた作品です。
いろんな深い想いが、まさにぶち込まれている!とちょっと身構えてしまう作品。こんなにも力強い作品も描かれるのだなと感じました。

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若い女の子たちでにぎわってました!

「かわいいね」、だと何か違う。

この文章を書いていてふと思いました。
彼女らの作品には「話」があるのだと。
1枚の絵から流れる、そうまるで物語を読むような、まんがを、小説を読んでいる。
そんな気分になるのです。

この二人の、これからの活躍をとても期待したいです。

どちらもまだ高校生と大学生!!これからがとっても楽しみ!!!

「一七五円のカンヅメ展」
2月2日(火)~7日(日) 10:00~19:00 ギャラリーエッセ
http://www.esse.co.jp/gallery/
※すでに終了しております。