【京王プラザホテル札幌】北海道の“雪の妖精”を愛でる秋「シマエナガランチ 秋 ~Like Afternoon Tea~」開催中 11月30日まで
京王プラザホテル札幌(代表取締役社長 本田敏人)は、SNSフォロワー総合計85万人の「ぼく、シマエナガ。」とコラボし、北海道の野鳥「シマエナガ」をモチーフにしたオリジナルメニュー「シマエナガランチ 秋 ~Like Afternoon Tea~」を、1階ブッフェ&パーティコート〈グラスシーズンズ〉で2025年9月1日〜11月30日の期間限定で販売します。栗やかぼちゃ、ぶどうなど旬の食材とフルーツを贅沢に使い、彩り豊かな秋の味覚を堪能できます。
「ぼく、シマエナガ。」とコラボの“シマエナガホテル”が贈る秋色ランチ

同ホテルはこれまで、シマエナガをテーマにしたコンセプトルームやアップサイクル作品の展示、SDGsワークショップなどを展開し、“シマエナガホテル”として親しまれてきました。春・夏に続く今回のテーマは「秋」。紅葉のような装飾と温かみのある色合いで、ランチタイムが一層華やかに。写真家・やなぎさわ ごう氏が運営する「ぼく、シマエナガ。」とともに、季節の移ろいをランチで表現します。

メニュー紹介─セイボリーからデセールまで秋尽くし
セイボリーは、ジャンボンペルシェのグリビッシュソース、チキンガランティーヌの香草パン粉焼き、インカのめざめとかぼちゃのゼリー(ザクロのアクセント)、サンマと長芋・椎茸のテリーヌなど、秋の味覚を多彩に展開。スープは魚介の旨みを閉じ込めた“スープ・ド・ポワソン”。

メインディッシュは、帯広の豊西牛を香味野菜とトマトで煮込み、クリームソースとさつまいも・レンコンなどの秋の味覚を重ねたラザニアに仕立てます。

デセールは、アクリルボックス&アシェットの二構成。注目は“バブルカクテル風”デセールで、泡に包まれたブドウと洋ナシのコンポートにスプーンを入れると上品な香りが広がり、シマエナガの意匠が現れる仕掛け。マロンパフェの上では写真集を手に“読書の秋”を楽しむシマエナガも登場。ほか、ホワイトチョコムースとマスカットゼリー、かぼちゃプリンとピスタチオクリーム、ブドウのタルト、アップルパイとアップルチップ、シマエナガカヌレなどを用意。ドリンクバー付きで、ゆったりとしたランチを楽しめます。

開催情報
| 期間 | 2025年9月1日(月)~11月30日(日) |
| 時間 | 11:30~14:30 |
| 料金 | おひとり様 4,500円(税・サービス料込み) |
| 会場 | 京王プラザホテル札幌 1階 ブッフェ&パーティコート〈グラスシーズンズ〉 |
| 予約 | 2日前までに要予約/平日20食・土日祝30食の限定販売 |
| 「ぼく、シマエナガ。」 | X:https://twitter.com/daily_simaenaga / Instagram:https://www.instagram.com/boku_shimaenaga/ |

サツッター編集部のひとりごと
“泡”のサプライズと、読書の秋を楽しむシマエナガのパフェ。見て楽しい、食べておいしい、北海道らしさ満点の秋ランチです。めんこいよなぁ…シマエナガよ…かわいすぎるんよ。(コメント:編集部 SHIHO)
















