北海道中央バスの「定期観光バス」2026年度春~秋全19コース!積丹・小樽・札幌を巡る新コースも登場
車がなくてもバスを使えば北海道ドライブを楽しめます。札幌発で名所や自然を巡れるので、日帰り観光の選択肢がかなり広がりそうです。
北海道中央バスでは、札幌駅北口を発着する予約制の「定期観光バス」春~秋コースを随時運行します。2026年度は4月から11月にかけて、前年度より6コース増となる全19コースを展開します。
今年は、過去に人気のあったコースの復活に加え、秋の紅葉狩りコースもさらに充実します。積丹・小樽・札幌の名所を一日で巡る新コースや、支笏湖やニセコを楽しめる新コースも加わり、北海道観光をより幅広く楽しめる内容になっています。


札幌発で楽しむ、北海道の春から秋の定期観光バス

北海道中央バスの定期観光バスは、札幌駅北口を発着する予約制の観光型路線バスです。乗客1名から利用でき、札幌市内を巡る午前・午後のコースから、北海道の人気観光地や自然、グルメ、歴史を楽しめる一日コースまでそろいます。

広い北海道をプロの運転に任せて移動できるため、車窓から景色を眺めながらゆったり旅ができるのも魅力です。バスガイドの案内で知識を深められるほか、一部コースを除いて英語・中国語・韓国語に対応した多言語案内システムも用意されており、海外からの旅行者にも利用しやすい内容です。

2026年度は、札幌や小樽といった近郊エリアだけでなく、旭川、富良野・美瑛、ニセコエリアなど多彩な方面をカバーします。日程や行きたい場所に合わせて、参加しやすいのも定期観光バスならではです。
積丹・小樽・札幌を一日で巡る新コースが登場
積丹神威岬・小樽運河・白い恋人パークコース
新たに登場する注目コースのひとつが、「積丹神威岬・小樽運河・白い恋人パークコース」です。



このコースでは、積丹ブルーで知られる神威岬、小樽運河、そして札幌の定番観光地・白い恋人パークを一日で巡ります。自然、歴史、定番スポットをまとめて楽しめる、充実した内容です。
運行期間は2026年6月1日から9月13日までで、6月4日は運休です。所要時間は約9時間51分で、8時10分に札幌駅を出発し、18時1分ごろ札幌駅に戻る予定です。料金は大人6,500円、小人3,300円です。
支笏湖・ニセコ・羊蹄山を巡る新コースも
北海道の湖と山を巡る! 支笏湖・ニセコ・羊蹄山ドライブコース
もうひとつの注目コースが、「北海道の湖と山を巡る! 支笏湖・ニセコ・羊蹄山ドライブコース」です。



夏のニセコエリアと、美しい湖水をたたえる支笏湖を巡るコースで、羊蹄山の雄大な姿や、雪解け水が湧き出る京極ふきだし公園など、北海道の大自然を体感できます。緑の季節のニセコを楽しみたい人にも気になるコースです。
運行期間は2026年6月20日から9月25日までです。所要時間は約9時間56分で、8時20分に札幌駅を出発し、18時16分ごろ札幌駅に戻る予定です。料金は大人9,100円、小人6,100円です。
パンフレットも刷新、旅の計画が立てやすく
春から秋コースの運行にあわせて、全12ページのパンフレットも新しくなります。デザインを刷新し、より手に取りやすい内容になったと案内されています。

パンフレットでは、札幌エリア、小樽・積丹エリア、富良野・美瑛エリア、旭川・支笏湖・洞爺湖エリア、さらに秋シーズンのコースまで紹介されており、旅の目的に合わせて選びやすくなっています。
配布場所は、北海道中央バス・札幌ターミナルや札幌駅北口の「北海道さっぽろ観光案内所」などです。電子版パンフレットも用意されています。
予約・問い合わせについて
各コースの申し込みは、北海道中央バスの定期観光バスホームページのほか、中央バス札幌ターミナルでも受け付けています。電話番号 0570-200-600
サツッター編集部のひとりごと
「北海道って広いなぁ」ってわかっていても、何度でも驚けるほど、北海道は広いのである。車があれば色々回れるけど、運転もけっこう大変です。札幌発のバスであちこち連れてってもらえるなら楽チン。日帰りの道内観光にうまく活用してみては。(コメント:編集部 SHIHO)
















