大迫力!モエレ沼芸術花火2016を間近で見てみた

2016年9月12日 13:59 709 Views
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サツッター編集部

札幌に彫刻家イサム・ノグチが晩年にのこした「公園自体がひとつの彫刻」というモエレ沼公園。この美しい公園にみなさんは行かれたことがあるでしょうか。 photo2273_2 そのモエレ沼公園で、5年前から毎年花火大会が行われているのです。その名も「モエレ沼芸術花火大会」。芸術っていう名前が入っているだけに、その美しさが期待できますね! 去年札幌に引っ越してきたばかりのときはチケットを取れず、家の窓からこんな小さな花火を眺めただけでした。 photo2273_5 今年は一番花火に近い席。花火自体をこんなに間近で見るのは初めてなので、期待に胸が膨らみます。

モエレ沼に「ヤミボウズ」あらわる

日も暮れかかる前から多くの人が集まり、フードブースで食事をしたりモエレ沼公園の景色を眺めたりしながら花火を待っています。 そんな人々の頭上をゆらゆらと舞う、ヤミボウズ。 photo2273_3 ヤミボウズは、同イベントのキャラクター。モエレ沼芸術花火ファンにはすっかりおなじみの謎の巨人です。 photo2273_4

圧巻の芸術花火、開幕!

いよいよ日も暮れ、肌寒くなったころ。お待ちかねの芸術花火がスタートします。 最初は「庭園花火」という、高さ150m以下の低い位置で打ち上げる花火。 音楽に合わせてあがる花火は、公園内で見ている人だけの醍醐味です。 最初に林の霧の中から黄色い光がぼわ~っと浮かび上がって、まるでこれから始まる幻想の世界にいざなわれるよう。 photo2273_6 そして曲に合わせて次々と打ちあがる花火。 photo2273_7 パステルカラーのような微妙な色も、最近の花火は出せるんですね。 下から柱のように連なる色とりどりの光があたりを照らします。 そして真上で重なるようにして花開く花火たち。 photo2273_10 打ちあがる音と数秒たがわずに空いっぱいに広がる光の花は、やはり間近で見てこそです。低く上がる花火は距離が近くてまるで迫ってくるようでした。 次は「GREAT SKY ART」。 音楽に合わせて連続して花火が打ちあがります。 photo2273_9 空にむかって一斉に上っていく光の柱。 そして頭上いっぱいに広がる尺玉花火。 photo2273_11 photo2273_7-1 もうこのスケール感といったら、フレームに収まりきらないのです。 下の方にあるステージが小さく見えるくらい。 photo2273_12 花火の種類もいろいろ。 リボンみたいだったり、タンポポみたいだったり、ひまわりみたいだったり、ススキの穂みたいだったり。鮮やかな発色が真っ暗な空にくっきり浮かび上がっていました。 photo2273_13 そしてクライマックス。 辺りが昼間のように輝くほどの光と音が降り注ぎます。 photo2273_8 右から左から、奥から手前から、そして下から真上まで、公園の空いっぱいを使って花火が打ちあがり、まばたきもできないほど。 photo2273_14 完全に圧倒されました。 毎年このモエレ沼芸術花火に来ている人も多いそうです。 今年は2万3千人もの動員数だったそうですごく混み合うのですが、それでも来たくなるのがわかります。 来年もまた新たな感動を味わいに来たいです! ■モエレ沼芸術花火2016 特設サイト http://www.moere.jp/ ■モエレ沼芸術花火Facebookページ https://www.facebook.com/moeresummerfestival/ ■モエレ沼公園 Webサイト http://moerenumapark.jp/
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