【南区】果樹園なのにキャンプも乗馬も!?「八剣山果樹園」に行ってみた
いよいよ札幌も暖かくなってきましたね。キャンプ好きとしては、外で過ごしやすい季節がやってきて嬉しい限りです。
今回は札幌市南区にある「八剣山果樹園」へキャンプに行ってきました。
はじめはジンギスカンだけの予定でしたが、キャンプができることを知り、せっかくなので1泊することにしました。
札幌駅から石山通を定山渓方面へ車で約40分。
途中、大きい道から少し外れた細い道を進むと、「八剣山果樹園」と書かれた大きな木の看板が見えてきます。
はじめて訪れましたが、広い敷地の中にはキャンプ以外にも楽しめるスポットがあり、飽きることなく過ごせました。
この記事ではわたしが感じた八剣山果樹園の魅力をご紹介します。

ジンギスカンの食べ放題
12時にチェックインだけ済ませ、お昼は「バーベキューレストラン 八剣山の山小屋」でジンギスカンを堪能しました。
今回は1時間の食べ放題プランだったので、焼いては食べ、また焼いては食べ、ひたすら食べました。あっという間に1時間が過ぎ、お腹もパンパンに。
晴天の空の下で食べるジンギスカンは格別です。

食べ終わった後は、早々にテントを立て、散策することに。
場内には釣り堀やスケートパーク、ブランコなど、楽しめるアクティビティがたくさんあり、小学生や親子で来ている方も多く訪れていました。

「ワイルドムスタングス」(観光乗馬施設)にも行ってみた
なんと乗馬体験ができるそうで、覗いてみることに。
場内の坂を登ったところに厩舎(きゅうしゃ)や、馬を自由に放つための囲い(パドック)がありました。見渡した限りでは10頭以上の馬が飼育されていて、初めて馬を間近で見たので、内心テンションが上がります。
自分よりも大きな動物に「かわいいけど、乗るのはちょっとな…」とビビっていたのですが、スタッフの方が「にんじんあげてみますか?」と声をかけてくださり、カットにんじん3本100円で餌やり体験ができました。

近くで見てみると「そんなに怖くないかも」と少しだけ馬に対する恐怖心も和らぎ、なんなら「触っていいですか?」と撫でさせてもらいました。
(にんじんと勘違いして、パクっと食べられてしまうこともあるので注意が必要です。近くにいる飼育員さんに聞いてみてください)
今回は思いがけず馬との触れ合いができたので、次は乗馬体験にも挑戦したいと思います。
夜はゆったりキャンプ
場内を散策し終わる頃には日が暮れ始めていて、厩舎から見る景色も最高にきれいでした。

今回は土曜日に行ったのですが、キャンプは貸切状態。利用客はいるものの、ジンギスカンや釣り堀を目的に来ている方が多く、キャンプをする人はいませんでした。
16時ぐらいまでは賑わっていましたが、夕方からは静かな時間が訪れます。
夜は冷え込んだので、厚着をして焚き火で暖をとりながらマシュマロを焼いたり、お酒を飲んだりして温まりました。
それでも「ちょっと寒いな、そろそろテントに入ろうか」と焚き火の火が消え、あたりが暗くなったころ、ふと上を見上げると、きれいな星空が広がっていました。
こぼれるほどの星空、とまではいきませんが、街中では味わうことができない夜空だったと思います。
22時半ごろに、寝るか…と寝袋に潜り込んだ後も寒さで起きることもなく、しっかり熟睡できました。今回の1泊2日のキャンプは、とてものんびりとした時間を過ごせたと思います。
ひとことメモ
一方で、設備面で気になった点もありました。
洗い場には屋根がないため、雨の日は少し不便かもしれません。
また、トイレは簡易的なタイプなので、設備重視の方は事前に確認しておくと安心です。
とはいえ、自然に囲まれた静かな環境で、ゆったりキャンプを楽しみたい方にはぴったりの場所でした。
施設情報「八剣山果樹園」
| 住所 | 札幌市南区砥山126 |
| 営業時間 | 平日 9:00~16:00 土日祝日 9:00~17:00(レストランは11:00より) |
| お店HP | http://www.hakkenzan.jp/ |
※訪問時の情報です
















