ラッキーピエロ利用券付き!函館大沼 エプイに泊まる欲張りグルメ旅
函館に行くなら「ラッキーピエロは絶対行きたい!そして大沼でのんびりもしたい」という欲張り派にちょうどよさそうな宿泊プランです。
鶴雅観光開発株式会社は、「函館大沼 鶴雅リゾート エプイ」にて、函館市民に愛されるご当地ハンバーガーレストラン「ラッキーピエロ」で利用できる1,000円分の利用券がセットになった宿泊プラン『【函館名物バーガー】ラッキーピエロを満喫!大人1名様につき「ラッキーピエロ利用券」1000円分付き』の販売を開始しています。函館観光も大沼でのリゾートステイもどちらも楽しみたいグルメ志向の旅行者向けのプランです。
函館名物バーガー「ラッキーピエロ」をお得に楽しめる宿泊プラン
本プランは、函館のご当地ハンバーガー店「ラッキーピエロ」で使える利用券が付いた宿泊プランです。ラッキーピエロは函館市と近郊にのみ店舗を構え、地元の人から観光客まで幅広く支持されているハンバーガーレストランとして知られています。

プランでは、大人1名につき1,000円分のラッキーピエロ利用券を用意。名物の「チャイニーズチキンバーガー」をはじめ、さまざまな人気メニューの中から好みに合わせて自由に注文できる内容です。函館ならではの味覚を、宿泊とあわせて気軽に体験できるようになっています。
旅のスケジュールに合わせて使えるラッキーピエロ利用券
ラッキーピエロ利用券は、旅のスケジュールに合わせて使いやすい点もポイントです。「旅の限られた時間を有効に使いたい」「チェックアウト後もゆっくり函館を満喫したい」といったニーズに応えられるよう、利用シーンを選ばず使えることが想定されています。

チェックイン前のランチタイムやチェックアウト後の食事、函館市内観光の合間など、都合の良いタイミングで利用できるとされています。利用券はラッキーピエロ全店で利用可能なため、その日の気分や観光ルートに合わせて店舗を選べる点も特徴です。
函館観光と大沼リゾートステイを両立できる立地
「函館大沼 鶴雅リゾート エプイ」は、JR函館駅から車で約30分、JR大沼公園駅から徒歩約5分の場所に位置するリゾートホテルです。函館エリアの観光と大沼での滞在を組み合わせやすい立地にあり、冬の澄んだ空気の中では、雄大な大沼国定公園が織りなす幻想的な雪景色を楽しめるロケーションが魅力とされています。
館内は、「花と緑と食のおいしい一日」をコンセプトに、木の温もりと洗練されたデザインが融合した空間づくりがなされています。ロビーをはじめとする共用スペースでも、大沼の自然を感じながらゆったりと過ごせる雰囲気です。

大沼エリアの恵みを味わう「大沼50マイルスローフード」
夕食には、道南・大沼エリアの新鮮な海の幸や大地の恵みをふんだんに使ったフレンチコースを用意しています。「大沼50マイルスローフード」をコンセプトに、地産食材を活かした料理が提供されるのが特徴です。

シェフが腕を振るう一皿一皿が、旅先でのディナータイムを印象的なものにしてくれそうな内容で、視覚的な美しさと味わいの両面から楽しめるよう工夫されています。

上質なプライベート空間で過ごすリゾートステイ
客室はプライベート感にこだわったタイプをそろえており、離れ付きの「スパリビング付きツインルーム」や「露天風呂付きツイン」などが用意されています。いずれも大沼の自然を身近に感じながら、心ゆくまでくつろぐ時間を過ごせる客室構成となっています。

「花と緑と食のおいしい一日」というコンセプトのもと、館内全体で木の質感や自然光を活かした空間づくりがされており、食事とあわせて滞在そのものを楽しめるリゾートとして案内されています。
プラン概要
本プラン『【函館名物バーガー】ラッキーピエロを満喫!大人1名様につき「ラッキーピエロ利用券」1000円分付き』では、大人1名につき1,000円分のラッキーピエロ利用券が含まれています。
利用券は、函館名物バーガーをはじめとした人気メニューを自由に注文できる内容とされており、宿泊とあわせて函館のソウルフードを楽しめる構成です。
施設情報

| 施設名 | 函館大沼 鶴雅リゾート エプイ |
| 住所 | 北海道亀田郡七飯町大沼町85-9 |
| FAX | 0138-67-3928 |
サツッター編集部のひとりごと
せっかく函館方面に行くなら、「たまには大沼あたりでのんびりしたい。でもラッピもマスト」って思いませんか。ラッキーピエロの利用券が最初からセットになっているリゾートホテルの宿泊プランですって。斬新。ホテルを起点に旅のルートを考えるだけでちょっとワクワクしてきます。
利用券はラッキーピエロ全店で使えるので、どのタイミングでどの店舗に行くか作戦を。まぁ、その場のノリでもいっか。冬の大沼の自然の中でゆっくり過ごしつつ、函館のソウルフードもちゃんと押さえる欲張りグルメ旅に、大沼エプイ。覚えとこ。(コメント:編集部 SHIHO)
















