うまっ!“かわいや”の「窯焼きポテト」を食べてみた
2018年6月12日 11:41
2,290 Views
お酒も呑むけど、甘いものも好きーーー!なサツポロミです。
どうも、どうも!!
札幌は“かわいや”さんの窯焼きポテトをご紹介します。
おそらく知っている方は知っているんでしょうね・・・あぁ悔しい。
なぜ、今まで知らなかったのか私。
たまたま行ったローソンで、見慣れないものを見つけてしまったんです。
ずっしりと重いそれは、なんとも地味な包装。
値段もはっきり書かれてないけど、まぁ300円くらいだよねー、なんて甘かった(苦笑)
540円。(レジで一瞬白目)
が、しかし!食べたら即刻240円が埋まった!(笑)
めっちゃうまいじゃん!いいわ、540円で!
しかも、一人でこの量なら一気に食べないで、明日も食べられる!
いいわ、540円で!! マジうまい!
落ち着け私(笑)
まず、包装開けたら、こうですわ。
15cmくらいかな。この画像見ただけなら若干わかさいも寄りですよね(笑)
この時点では、まだ買った後悔がありました。
切ってみた!
びっちりの芋の中にクリームがっ、
甘すぎないから芋とのハーモニーが素晴らしい!
思わず鼻から吐息(笑) 素材が活きてるぅ~♪
スイートポテトだったのね(って今?)
フォークで下まで切れない???
おっと、下にさつまいもの皮がついていた、裏返してみる。
あらら、まるっきりさつまいも!
もうこうなったら、240円の想像と現実の差額はどこへ行ったやら。
ぐぐっと、お気に入りに食い込んできました。
そして少し冷静になって、包装紙に目を移しました。
「北海道どさんこ新聞」に包んであるんです。どさんこ新聞・・・
PRコピーのオンパレード!
「爆発的な人気!うまいもの造りの職人芸」
え、自宅の敷地に工場があるのね、すっご!
新発売?いつから売ってたのかしら。
北海道の素材にこだわってるのかぁ。
うん、たしかに上品な感じがしました、はい!
ちなみこちらが原材料。
そしてどさんこ新聞一面、いや、包装紙の全景。
何枚かが重なってるわけではなく、これで一枚です。
赤い囲みは私じゃないですよっ、こういう包装紙(笑)
スイートポテトといえば、老舗・帯広のクランベリーが思い浮かびますね。
クランベリーも美味しい!デパートの催事があったら並んで買ったものです。
こちらは札幌に居ながらにして購入できるんですよ、うれしい!
しかもローソンで。
どこのローソンにもあるのか定かではありませんが、シュークリームとかの冷蔵コーナーにありました。
ぜひ!
包装紙にあるホームページ見てみたら、たくさん種類があるみたい!
しかも、結構前から売ってたみたい(笑)
もしかして、知らないの私だけだった?ひゃぁ~~~!!
今度店舗にも行ってみよーっと。
かわいや
http://www.kawaiya.net/