「サッポロビール園 開拓使館」でジンギスカン食べてみた
長い雪の季節も過ぎ去り
札幌にもようやく春の足音が聞こえてくる。
春といえばお花見。
お花見といえばジンギスカン。
夏はお外でジンギスカン。
秋は野菜が美味しいからジンギスカン。
冬は忘年会でジンギスカン。
そしてジンギスカンといえばビール園。
ということで、愉快な仲間たちと
サッポロビール園でジンパをしてきた。
(ジンパ=ジンギスカンパーティ)
1890年建設 北海道遺産でもある「サッポロビール園 開拓使館」

サッポロビールは今年150周年。
今回伺った「サッポロビール園 開拓使館」は1890年に開拓使麦酒醸造所の製糖工場として建設され、1965年までは製麦工場として使用され、1966年7月1日からは、隣接工場での作りたてビールとジンギスカンが楽しめる開拓使館として誕生した。
そんな歴史あるレンガ作りの建物の中では、春を待ち焦がれた札幌市民と、全国全世界各地から観光に来てくれた人たちが、もくもくとたちのぼる煙の中、ジンギスカンを楽しんでいたのは少し昔の話。
今はものすごく高性能な無煙ロースターのおかげで、煙を気にすることなくジンギスカンが楽しめる。

どのタイプのジンギスカンが好き?
一口にジンギスカンと言っても
生ラム派、漬けダレ派、ラムロール派、マトン派など、それぞれ好みが分かれると思うが、この日は以下のお肉が食べ放題のプラン。

開拓使館の「イチ押し」
キングバイキング 120分

見よ、お手本のようなジンギスカンの焼き方。
トラディショナルジンギスカン

This is トラディショナルジンギスカン!
(トラディショナル=「伝統的な」「昔ながらの」)
小学生のころ、ジンギスカンといえばこの丸いお肉だった。
ミニバスケットボール少年団の大会が終わると、みんなでロール肉を焼きに行ってた。
親と先生は、ビールを飲みながら
子供達は瓶のジュースを飲みながら
大人も子供も煙と脂を全身に浴びながら、ぎゃあぎゃあとジンギスカンを焼いて食べてた。
味なんかとうに忘れてしまったけれど、楽しかったあの頃の思い出が、このトラディショナルなジンギスカンを食べると蘇る。
やはり、喧騒の中で食べるジンギスカンは美味い。
ビールを飲める歳になって改めて思った。

店舗情報「サッポロビール園 開拓使館」
| 住所 | 北海道札幌市東区北7条東9丁目2-10 |
| 営業時間 | 11:30~21:00(L.O.20:40) |
| 公式HP | https://sapporobiergarten-kaitakushikan.com/ |
















