「サッポロビール博物館」をプレミアムツアーで見学してきた

2023年3月15日 11:00 1,528 Views
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札幌生まれ札幌育ち多分このまま札幌骨埋め

「とりあえず皆さんビールでいいですね?」でスムーズに乾杯を済ませる文化で生きてきた為「僕、芋焼酎ソーダ割りで」という多様化SDGs発言には投げっぱなしジャーマンをかましたくなる9進法と申します。例年よりも早く雪解けが進んでいる札幌。休日は部屋に引きこもっているのはもったいないので、行ってきたのがココ。

シンボルマークの赤星がレンガ造りに映えています

サッポロビール博物館

URL https://www.sapporobeer.jp/brewery/s_museum/
札幌市東区北7条東9丁目1-1

観光客がわざわざ飛行機に乗ってまで訪れるスポットやイベントであっても、地元民って「いつでも行ける」というにべもない理由で未体験のケースが多くないですか?例えば札幌民でも雪まつりやYOSAKOIを見に行ったこと無いとか、シメパフェしたことないとか、クラーク像の前で例のポーズとったこと無いとか。(ほぼ全部自分)
この度、無料・予約なしで観覧できる「サッポロビール博物館」ですが、あえて予約&有料のプレミアムツアーなるものに参加してみました。有料といっても500円なのですが、ツアーならではの体験や付加サービスを考えると断然こっちで正解でした。

ラベルの変遷「父親が飲んでたのコレだったなぁ」みたいなタイムスリップ感も
懐かしの巨大缶や化け物瓶ビール「ジャイアント」も展示されていました

プレミアムツアー特典

1. シアタールーム

湾曲した超横長のスクリーンで10分程度ある日本のビールの歴史ムービーを鑑賞

サッポロビール誕生の立役者である村橋久成と中川清兵衛を絡めたムービーをかなり贅沢なシアタールームで観覧できます。鑑賞後にスクリーンがセンターから左右に開いて次のコースに誘導してくれる爆裂かっこいい演出も秀逸。

2.スタッフさんによる解説

愛社精神が溢れる解説になんだか感動してしまいます

言葉の端々から「サッポロビール愛」が感じられる館内スタッフさんが約1時間にわたりビールの歴史や資料解説をガイドしてくれました。字面を追って資料を読むよりも理解度が高まります。
ビール史として為になる話も多々あり。1つ雑ながら紹介すると、サッポロ・アサヒ・エビス(昔はあった会社)の3社が合同会社にした際にその流れに乗らなかったキリンビールだけ今でも瓶ビールの形状が違うとか。

3.「復刻札幌製麦酒 」と「黒ラベル」の飲み比べタイム

左が復刻ビールで右が黒ラベル。これだけでも有料分ペイできています。
注ぎ方講座。グラスからこんなに泡を立ち上げる匠の技にこっちが泡を吹きました。

見学終わりのビール飲み比べ(最大の目当て)をしているときに「美味しいビールの注ぎ方」も披露してくれます。今後は面倒がらずに缶ビールはグラスに注ごうと思うくらいに、泡の存在意義や注ぎ方のコツをレクチャーしてくれます。

結論:こんなとこ行ったら応援したくなる

一番搾りファンの自分も、帰りに応援購入。(結局グラスは面倒で缶チョク)

1つの会社が歩んできた歴史を知ることにより勝手ながら「いつもありがとう」という気持ちを抱きました。きっかけは試飲に釣られたからというのはショナイの上で澄んだ目で有意義な見学だったことをここにお伝えします。

Web業務、もう嫌だ。大丈夫、シュシュがいます。
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食べ呑み・外遊び・エンタメが生き甲斐の札幌人

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