【新ひだか町】静内農業高校の学校祭でプロレスに出場してみた!夢に向かう生徒たちの前でリングへ
第87回優駿牝馬、2026年オークスを制したジュウリョクピエロの記憶も新しい競馬界。
その競馬界の未来を担う原石たちが通う学校がある。
日本で唯一、サラブレッドを生産育成をしている生産科学科。
乳牛をはじめ、食肉や農作物を学べる食品科学科。
この2つの学科を展開する「北海道静内農業高校」だ。
プロレスラーになった卒業生
そんな日本唯一の学科を卒業したにも関わらず、競馬界に進まずプロレスラーの道を目指した男が高西翔太選手だ。
卒業生の2/3以上が競馬界へ進む中、全日本プロレスの門を叩いたのが22年前。
その後いくつかの団体と渡り歩き、リングネームを変えながら、今年母校へと帰ってきた。

高西翔太選手が静農生だったころの後輩が、現在教職員をされているとのことで実現した今回の大会。
学校祭の一般公開終了後に、体育館に生徒・保護者・教職員と今回の大会を開催するにあたり協賛された方のみを招待して非公開の形で開催された。
午前中は一般公開

午前中は生徒さんたちと並んで、ブースを出させてもらった。
ときおり強い雨が降るあいにくの天気の中、焼き鳥やタピオカドリンクの模擬店は大盛況。

忙しくしている生徒さんたちに話を聞かせてもらった。
バスで片道2時間かけて通学している子。
卒業後は装蹄師になるための装蹄教育センターへ進学を考えている子。
一人ひとりが夢を実現させるため、この学校へ通っている。
夢は1人では叶えられない

プロレスは、対戦相手はもちろん。
タッグパートナー、レフェリー、スタッフ、そしてお客さん。
多くの人のチカラが集まって初めて成り立つ。
これから多くの人たちと関わり、夢への挑戦を続けて欲しいと願う。
学校祭の熱気をそのままに、全3試合はとても盛り上がった。
普段なかなか目にすることのないプロレスラーたちが躍動する姿に、会場中が大歓声だった。
試合をする私たちもその新鮮な反応に後押しされて、いつも以上のパフォーマンスができたと思う。
あまりの盛り上がり方に、自分がものすごい人気レスラーになったような錯覚さえ覚えてしまった。
農業高校の学祭プロレスには、レスラーを喜ばせる禁断の果実が成っていた。
なお、私ももねえは前日にうなぎ食べ放題へ行ってきたにもかかわらず、試合に負けてしまった。
▼うなぎ食べ放題の話はこちら
うなぎ食べ放題の夢かなう!「いろはにほへと 静内店」でうなぎ食べ放題を満喫してきた
2026年の3月をもって静内農業高校の学生寮「青雲寮」は閉寮されてしまったので、札幌から進学する場合は新ひだか町内の下宿を利用することになる。
唯一無二の3年間を、静内農業高校で過ごしてみてはいかがだろうか。
2026年のオープンキャンパスは以下の日程で行われる。
1回目 8月29日(土)13:00~
2回目 9月19日(土)13:00~
オープンキャンパスの詳細や参加申し込みは、静内農業高校の公式サイトをご確認ください。
北海道静内農業高校
| 所在地 | 北海道日高郡新ひだか町静内田原797番地 |
| 公式サイト | https://www.shizunainougyou.hokkaido-c.ed.jp |
















