然別湖に行ってみた

こんにちは。やすかです。冬も本格的なシーズンは年明けから。北海道に住んでいるなら、冬に一度は行っておきたい場所の一つ。
去年の真冬に行った、然別湖の様子をお届けします。

然別湖とは、帯広から1時間40分、札幌から約3時間あれば着く場所です。
(冬と夏では少し時間が変わってくると思います)

コタンとは、アイヌ民族の言葉で”村・集落”の意味です。然別湖は、標高800mにあり、12月には湖が凍ります。湖の氷を切り出して、村が完成するのです。
2018年は1月27日から開村しています。

一番手前にあるのは、アイスバー。もちろん、氷でできているので、しっかりと傍観しましょう。みなさん、スキーウェアを着ています。

コタンで一番大きな建物の中にあるのがアイスバー・アイスカフェです。建物の材料は然別湖の雪と水、そして天然氷だけ。

入って最初の大きな空間は、バーカウンターになっています。
色とりどりのカクテルのボトルが並びます。
柱から椅子から全部氷なので、みんな上から下まで見上げたり、雪のソファに腰掛けてみたり、テーブルを触ってみたり…。氷のカウンターも一枚板の様で立派です。温かい飲み物やカクテルお酒オーダーして楽しみます。


お酒も飲めますが、ジュースもあります。ちゃんと色を意識してグラスに入れてくれます。白いのはカルピスです。
氷のグラスに入れもらうと、この氷のグラスはキープすることができます。
おかわりするときは、同じ氷のグラスでいただきます。

泊まりの人なら、1日目に買って、2日目にもう一杯飲んで、ということも可能です。
また昼間に来てジュースを飲み、夜にカクテルをまた飲むというのもアリです。←どっちもやりました。

氷のグラスは出来上がったものを買うこともできますし、自分で氷を削って自分だけの氷のグラスを作ることもできるんですよ。
バーカウンター以外に、コンサートができる会場もあります。


そこには、氷のクマさんがベストポジションを押さえていました。
可愛いけど、冷たい!(子供達の感想)

コタンの夜もまた素敵です。

コタンの中には、教会があり、そこで実際に結婚式を挙げることも可能です。夜には、キャンドルに火が灯されて、とても幻想的な雰囲気です。


素晴らしいことに、毎年教会のデザインが変わります。

2015年の様子。

雪の結晶の形が違うのがわかりますよね~。

世界唯一!湖の上の温泉!

この然別湖に来たら、絶対に入ってほしいのは、湖の上の氷上露店風呂です。2つあって、男湯と女湯に分かれています。しかし、脱衣所は、もちろん雪と氷で作られたイグルーです。正直、寒い。


外からも見えるので、水着が必要です。宿泊客でないならば、タオルも必要です。
男女に分かれているといいますが、混浴なので、どっちも入って楽しむ方もいます。
この温泉、源泉がとても熱いです。そのため、どちらか温泉の温度が熱すぎて入れないこともあるので、注意が必要です。

開村中は、常にマイナスの然別湖。冷えた体を温めるには温泉が一番。ここの醍醐味はなんといってもその美しい景色です。


露天風呂からから眺める風景は、結氷した然別湖と周辺の山々、そして広い空だけなのです。そして、この高さでみられるのも温泉に入らないと見えない高さ。氷の上の歩いているときとは違った位置から雄大な景色を眺めることができます。おすすめは、夜です。風も吹いてない本当に静かな夜は、最高の星空の下、露天風呂を楽しむことができます。

今年は足湯が登場しました。水着持ってない方や、お子さんがいる方も、足湯なら楽しめますよ!
注意:露天風呂と足湯は木曜日がメンテナンス日で入れません。

凍った然別湖では、スノーモービル搭乗体験もできます。

小学4年から自分で操縦が可能です。白い雪の上をスピードつけて駆け抜けていくのは、迫力満点です。


運転が心配な人はスタッフさんが運転してくれるコースもあります。

最後に、マイナスの世界でしかできないこともやってみました。
濡れたタオルを振ってみる!!!

もちろん凍りました~。何度やっても面白いですよ。

然別湖、おすすめです!

然別湖コタンHP
http://www.nature-center.jp/kotan/index.html