福山雅治さんのライブ in 札幌 真駒内セキスイハイムアリーナに行ってきた!
※セットリストなどのネタバレはありません
日本のトップスターといえば
「スター」と聞いて、あなたが思い浮かぶべる人は誰だろうか。
年代、性別、趣味嗜好によって人それぞれかもしれない。
しかしながら、彼を「スター」と言った時に否定できる人は少数派ではないだろうか。
歌手デビュー36年(2026年現在)
シンガーソングライター
俳優
ラジオパーソナリティ
そのどれもが、今なお最前線で活躍中である。
今から30年ほど前。
私は福山雅治さんのことが、あまり好きではなかった。
カッコよく・声も甘く・話せば面白く、呆れるくらいのスター性を持つ彼に、恐れ多くも当時の私は嫉妬をしていたのだ。
逆立ちしても足元にも及ばないくせに、身の丈に合わないヤキモチを妬いていた。
存在自体が強すぎて、しかも何年経ってもずっと輝き続けるトップスター。
そう。
「嫌い」は「好き」の反対ではなく「好き」と「嫌い」は似たような場所にあり、どちらも「無関心」の反対側にある。
つまり私はずっと、福山雅治さんのことが気になって気になって仕方がなかったのだ。
ずっと抱いていた気持ちは「嫉妬=憧れ」だった。
そんな自分の気持ちに気づくまで何年もかかったが、2026年に遅ればせながらライブに初めて行ってきた。
きっかけはLa’cryma Christiの活動再開だったのだが、話せば長くなるので割愛するとして。
せっかく札幌でライブがあるのならば行ってみようと、チケットを申し込んでみたら当選したので行ってきた。
福山雅治ライブツアー「NISSAY PRESENTS WE’RE BROS. TOUR 2026 龍、雷乃発声」は、エンターテイメントの最高峰だった

福山雅治ライブツアー「NISSAY PRESENTS WE’RE BROS. TOUR 2026 龍、雷乃発声」
北海道|真駒内セキスイハイムアイスアリーナ2DAYs
まず現地に着いて驚いたのが客層だ。
勝手なイメージだが、9割9分を同世代の女性ファンが占めているものだと思っていた。
それは、会場へ向かう途中で軽くひっくり返った。
まず、ご夫婦がとても多かった。
そして母娘。
きっと、奥さんや娘さんの方が家の中でBGMのように曲を流しているうちに、自然とご夫婦やご家族で生活の一部になっていったのだろう。
そうやって好きなものを共有しているうちに、一緒にライブに行くようになる。
福山雅治さんが作る家族の繋がりを、強く感じられた風景だった。

光、音、映像、バックバンド、内容は詳しく書けないが、私が今まで観に行ったライブの中で、最も豪華な演出だった。
福山雅治さんが登場した瞬間からライブ終了まで片時も目を離すことなく余すことなく、福山雅治さんからしか摂取できない栄養を補給してきた。
そして曲名や歌詞がビジョンに表示されるので、初めて行った私でも置いていかれることなく楽しむことができた。
私より一回りも歳上の福山雅治さんが、2時間近くギターを奏でながら歌う。
テレビで観続けてきたあの声で仕草で。
水を飲んでも大歓声。
イスに座っても大歓声。
福山雅治さんは今でもやっぱり、嫉妬するくらいスターだった。
最前線で最高峰に居続けるシンガーソングライター。
また札幌でライブがあるなら、ぜひチケットを申し込みたい。

施設情報「真駒内セキスイハイムアイスアリーナ」
| 住所 | 北海道札幌市南区真駒内公園1-1 |
| アクセス | 地下鉄南北線「真駒内駅」徒歩約30分 |
| 公式HP | http://www.makomanai.com/icearena/ |
















