【羽田空港限定】シュガーバターサンドの木 発酵焦がしバター食べてみた ~空港菓子シリーズ~
こんにちは。年末年始も稼働中のライターLDです。
先日東京へ行ってきました。(半分仕事と半分遊びって言ってるけど、ほぼ遊び)
帰りに羽田空港という名のお菓子の魔境で買い物をしてきましたので、土産物(ほぼ自分用)を紹介したいと思います。
シュガーバターサンドの木 発酵焦がしバター

羽田空港のお土産といったら定番中の定番、安定のシュガーバターサンドの木。空港限定の「発酵焦がしバター」は、フランス産発酵バターを100%使用、ショコラは通常の1.3倍サンドしているそうです。

ずるいよな。
「発酵焦がしバター」って言われただけで濃厚なバターの風味を想像させる。
「焦がす」ってのが重要だよね。「バター」って言われても「ふうん」ってなるけど、「焦がしバター」って言われちゃうと美味しいことしかないじゃない。
焦がすことを許された唯一の食材、それはバター。
いただきます

パリっと歯ごたえのある生地にミルキーな味わいのショコラがサンド。
やだぁー、おいしいー!
ざくっざくのパイ生地はしっかりとバターが染みこまれていて、そこにチョコがとろけます。
4個入りで済ませようとするな。迷ったら一番多い箱を買え

食べ終わって、しばし反省。
なんで自分は4個入りを買ってきたのかと。
そこは一番大きい12個入りを買うとこだろうと。
バカじゃないのかって。
羽田空港でしか買えないのに何やってんのかって。
あと、何で通常バージョンも買って来なかったんだろうなって。
まあ、これは今年の反省点。
次回の羽田リベンジで、しっかり活かしたいと思います。
年末年始で移動される方も多いと思いますが、羽田空港をご利用の際は、「シュガーバターサンドの木」の通常バージョンはもちろん「発酵焦がしバター」も美味しかったので、ぜひチェックしてみてくださいね。
そして、ほんとに悪いことは言わない、12個入りね!
















