【特集】北海道の旬、はじまりました!9月は各地で秋の味覚を満喫!旬グルメと食のイベントをまとめてみた

2026年8月24日 18:00 58 Views
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サツッター編集部

夏から秋へと季節が大きく動く、北海道の9月。

海では秋鮭やさんま、畑ではじゃがいもやかぼちゃ、果樹園ではぶどうや洋なし、りんごなど、北海道らしい秋の味覚が次々と旬を迎えます。

そして9月のお楽しみは、なんといっても道内各地で開催されるグルメイベント!

富良野ではぶどうの収穫を祝い、岩見沢ではお米・もち米、石狩では秋鮭、根室ではさんま、新得では新そばと、その土地の旬を主役にしたお祭りが続々と開催されます。札幌の大通公園では「さっぽろオータムフェスト」、旭川では「北の恵み あさひかわ食べマルシェ」と、北海道各地の味が集まる大規模イベントも!

9月はイベントを追いかけるだけで、北海道の「おいしい秋」を一巡できそう。
今しか味わえない旬を目指して、おでかけしてみませんか?

ぶどうの収穫を祝う!「ふらのワインぶどう祭り2026」

9月最初の旬グルメイベントは、富良野から。

2026年9月6日(日)に、大地の恵みとぶどうの収穫を祝う秋の収穫祭「ふらのワインぶどう祭り2026」が開催されます。

北海道の露地ぶどうは9月から本格的な収穫シーズン。デラウェアやバッファローは9月上旬~中旬、旅路やポートランドは9月中旬~下旬に収穫期を迎えます。まさにこれから、北海道のぶどうがおいしくなる季節です。

会場では地元のふらのワインをはじめ、地域の4ワイナリーのワインが登場。ワインが飲めない人にはぶどうジュースも用意され、人気店のグルメやスイーツも楽しめます。
富良野駅と会場を結ぶ無料シャトルバスも運行予定。

夏のラベンダーとはまた違う、実りの季節の富良野へ。秋のドライブ先にもよさそうです。

ふらのワインぶどう祭り2026

イベント名ふらのワインぶどう祭り2026
開催日2026年9月6日(日)
時間10:00~15:00
会場ふらのワイナリー第2駐車場特設会場(清水山)
入場料無料
公式情報公式情報はこちら(ふらの観光協会)

札幌に北海道の秋の味覚が大集合!「さっぽろオータムフェスト」

札幌の9月といえば、やっぱり外せないのが大通公園で開催される「さっぽろオータムフェスト」。

2026年は9月11日(金)から10月3日(土)まで。会場は大通公園4丁目から8丁目、10丁目、11丁目の7エリア。全長約1kmの会場に北海道各地の食が集まり、約300店舗が出店する北海道最大級の食イベントです。

北海道各地のご当地グルメや特産品をはじめ、肉料理、道産酒、札幌の人気店やシェフの料理など、エリアごとに違った楽しみが待っています。

2026年は6丁目会場で、JAさっぽろなどによる野菜・農産物の直売マーケットも開催予定。北海道の秋の恵みを札幌の中心部で楽しめます。

「旬を食べに道内各地まで行きたいけれど、なかなか遠出できない」という人にもおすすめ。

まずは大通公園で北海道各地のおいしいものに出会い、気になった産地へ次のおでかけ――なんて楽しみ方もできそうです。

2026 さっぽろオータムフェスト

イベント名2026さっぽろオータムフェスト
開催期間2026年9月11日(金)~10月3日(土)
時間10:00~20:30(ラストオーダー20:00)
会場大通公園4~8丁目、10丁目、11丁目
公式情報公式情報はこちら(さっぽろオータムフェスト公式サイト)

お米・もち米のまち岩見沢で「いわみざわ百餅祭り」

秋の実りを、お餅で豪快に祝うのが岩見沢。

2026年9月19日(土)・20日(日)には、「第44回いわみざわ百餅祭り」が開催されます。

岩見沢の特産品であるお米・もち米への感謝と、五穀豊穣への願いを込めて開催される秋の風物詩です。

最大の見どころは、世界最大級の大臼を使った大餅つき。

会場にはグルメの屋台やキッチンカーも並び、食べて、見て、体験しながら岩見沢の秋を楽しめます。

札幌から車で約45分という行きやすさもうれしいところ。

田んぼが黄金色へと変わっていく季節に、北海道の「米どころの秋」を感じに出かけてみてはいかがでしょうか。

第44回いわみざわ百餅祭り

イベント名第44回いわみざわ百餅祭り
開催日2026年9月19日(土)・20日(日)
会場岩見沢市4条通り特設会場、1条~5条の栄通り
公式情報公式情報はこちら(岩見沢市観光協会)

道北の「おいしい」が旭川へ!「北の恵み あさひかわ食べマルシェ2026」

同じ3連休には、旭川でも大規模なグルメイベントが開催されます。

「北の恵み あさひかわ食べマルシェ2026」は、旭川をはじめとした北北海道各地の食が集まる秋の一大イベント。

2026年は9月19日(土)から21日(月・祝)まで、旭川駅前広場や平和通買物公園を会場に開催されます。

JR旭川駅から買物公園へと続く中心街に、北北海道各地の地域色豊かな食材やこだわりのメニューが集結。まち全体が大きな「ごちそう市場」になります。

食べ歩きながら旭川の街を楽しめるのも、このイベントの魅力。

札幌から少し足を延ばして、北北海道の秋を一度に味わってみるのもいいですね。

北の恵み あさひかわ食べマルシェ2026

イベント名北の恵み あさひかわ食べマルシェ2026
開催期間2026年9月19日(土)~21日(月・祝)
時間10:00~18:00(最終日は17:00まで)※一部エリアは1・2日目20:00まで
会場旭川駅前広場、旭川平和通買物公園
公式情報公式情報はこちら(旭川市)

秋鮭シーズン到来!石狩では鮭を楽しむ秋祭りが続々

9月後半になると、北海道の海にも本格的な秋がやってきます。

代表的な旬の味覚が秋鮭です。

北海道では9月・10月が秋鮭の旬。秋鮭の遡上が始まるころから、生筋子を使ったいくら作りも始まります。秋鮭が生鮮のまま流通するのも、この時期ならではです。

身は塩焼きやちゃんちゃん焼き、石狩鍋に。生筋子をほぐして自家製いくらを作るのも、北海道の秋らしい楽しみです。

そして鮭と深いつながりを持つ石狩市では、毎年秋になると「浜益ふるさと祭り」「厚田ふるさとあきあじ祭り」「石狩さけまつり」の三大秋祭りが開催されます。

9月は石狩を北から南へ追いかけながら、秋鮭を楽しむのもよさそうです。

浜益の海・山の恵みが集まる「浜益ふるさと祭り」

最初は浜益。

2026年は9月20日(日)に「第41回浜益ふるさと祭り」が開催されます。

例年、サケをはじめ、浜益でとれた野菜や農畜水産物などが集まり、地域の秋の恵みを楽しめるお祭りです。

浜益は札幌から少し距離がありますが、海岸線を北へ走るドライブも含めて楽しみたいエリアです。

第41回浜益ふるさと祭り

イベント名第41回浜益ふるさと祭り
開催日2026年9月20日(日)
時間9:00~15:15予定
会場川下海浜公園イベント広場
公式情報公式情報はこちら(石狩観光協会)

「あきあじ」を味わう!「厚田ふるさとあきあじ祭り」

続いて9月23日(水・祝)には、「第51回厚田ふるさとあきあじ祭り」が開催されます。

「あきあじ」とは、秋鮭のこと。

例年、サケなどの農水産物の直売をはじめ、厚田の海と山の幸を楽しめる企画が行われています。

札幌からなら、海沿いを走るドライブ先としても比較的行きやすい厚田。

旬の秋鮭を目当てに、秋の石狩へ出かけてみるのもいいですね。

第51回厚田ふるさとあきあじ祭り

イベント名第51回厚田ふるさとあきあじ祭り
開催日2026年9月23日(水・祝)
時間9:00~15:00
会場望来コミュニティーセンター「みなくる」多目的広場
公式情報公式情報はこちら(石狩観光協会)

秋鮭づくしの2日間!「石狩さけまつり」

そして石狩の鮭イベントの大本命が「石狩さけまつり」。

第61回となる2026年は、9月26日(土)・27日(日)に開催。

例年、石狩前浜で水揚げされた生鮭の販売をはじめ、大きな鍋で豪快に作る「千人鍋」の石狩鍋、鮭のつかみ取りなど、まさに鮭づくし。

農産物の販売なども行われ、海の幸も畑の恵みも楽しめる石狩の秋らしいお祭りです。

札幌から行きやすいのもうれしいところ。

秋鮭がおいしいこの時期に、本場・石狩まで食べに出かけてみませんか?

第61回石狩さけまつり

イベント名第61回石狩さけまつり
開催日2026年9月26日(土)・27日(日)
時間9:00~16:30
会場弁天歴史通り一帯
公式情報公式情報はこちら(石狩観光協会)

根室まで追いかけたい秋の味覚!「根室さんま祭り」

9月の北海道で、秋鮭と並んで食べたくなる魚といえば、さんま。

根室では2026年9月26日(土)・27日(日)に「根室さんま祭り」が開催されます。

会場となる根室港には、炭火で焼きたてのさんまを味わえる人気の「岸壁炉端コーナー」が登場。さらに、新鮮なさんまを購入できる箱売り即売会も予定されています。

炭火の上でジュウジュウと焼けるさんま。

香ばしい煙と一緒に味わう港町のさんまは、まさに産地まで出かけたからこその秋の楽しみです。

札幌から気軽に日帰り、とはいかない距離ですが、それでも旬を追いかけて行きたくなるのが北海道の広さと面白さ。

道東旅行を計画するなら、さんまの季節を狙って根室へ向かうのもいいですね。

根室さんま祭り

イベント名根室さんま祭り
開催日2026年9月26日(土)・27日(日)
時間26日 12:00~16:30/27日 8:30~14:30
会場根室港特設会場(予定)
公式情報公式情報はこちら(根室市観光協会)

収穫したての香りを味わう「しんとく新そば祭り」

9月最後の日曜日には、十勝・新得町で新そばの季節を楽しみましょう。

2026年9月27日(日)に開催される「第23回しんとく新そば祭り」。

お目当てはもちろん、収穫したばかりの新そばです。

会場の「そば屋台村」には、町内のそば店やそば打ち団体が集まり、「とれたて」「ひきたて」「うちたて」「ゆでたて」の“4たてそば”を、それぞれ自慢のつゆやトッピングで提供します。

さらに、新得地鶏の炭火焼きや原木しいたけ焼き、そばクレープなど、新得ならではの味覚も楽しめます。

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新そばならではの香りを楽しめるのは、この季節だからこそ。

少し遠出してでも食べてみたい、9月の旬です。

第23回しんとく新そば祭り

イベント名第23回しんとく新そば祭り
開催日2026年9月27日(日)
時間10:00~14:00
会場新得町保健福祉センター「なごみ」前駐車場
公式情報公式情報はこちら(新得町)

※そばは早めに提供終了となる場合があります。

ほかにもある、9月の北海道の旬

グルメイベントを追いかけているだけでも忙しい9月ですが、北海道の秋の味覚はまだまだあります。

新じゃが

北海道のじゃがいもは9~10月頃が本格的な収穫シーズン。

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北海道は全国のじゃがいも収穫量の約8割を占める一大産地で、男爵薯やメークイン、キタアカリなど、さまざまな品種が作られています。

収穫したての新じゃがは、まずはシンプルに蒸したり茹でたりして、じゃがいもそのもののおいしさを楽しみたいところ。

バターをのせるだけでも、立派な北海道の秋のごちそうです。

かぼちゃ

北海道の秋野菜を代表するかぼちゃも、これからがおいしい季節。

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煮物はもちろん、スープやグラタン、サラダ、スイーツまで楽しみ方はいろいろ。

朝晩が少しずつ涼しくなってくる9月には、ほっくりとしたかぼちゃ料理も恋しくなります。

ぶどう・洋なし・りんご

北海道の果樹園も、9月から本格的な実りの季節を迎えます。

露地ぶどうは9月上旬からさまざまな品種が収穫期に入り、西洋なしのバートレットは9月上旬~中旬、りんごの「さんさ」や「つがる」は9月下旬から収穫シーズン。

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北海道庁も9~10月を「本格的な果物のシーズン」と紹介しています。

仁木や余市などの果樹産地へ出かけて、その時いちばんおいしい果物を探してみるのも楽しそうです。

9月の北海道は、旬グルメもイベントも盛りだくさん

ぶどうから始まり、お米、秋鮭、さんま、新そばへ。9月の北海道は、月が進むにつれて旬の味覚もどんどん変わっていきます。

今年も、富良野、岩見沢、旭川、石狩、根室、新得、札幌と、道内各地で「おいしい秋」を楽しめるグルメイベントが目白押し。イベントを追いかけていけば、その土地で旬を迎えた食材にも出会えます。

「今週はどこへ、何を食べに行こう?」

そんなふうに次のおでかけ先を決められるのも、北海道の秋ならではの楽しさかもしれません。

札幌のオータムフェストで北海道各地の味を楽しむもよし、旬の産地まで車を走らせるもよし。

短い北海道の秋。

おいしい瞬間を逃さず、旬を追いかけてみてくださいね。

※掲載内容は公開時点の情報です。イベントの日程・時間・会場・提供内容などは変更または中止となる場合があります。来店・来場前に必ず主催者・公式サイト等の最新情報をご確認ください。

※画像はイメージです。実際の提供商品・イベント内容とは異なる場合があります。

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