「ステーキ円山」で極上の鉄板焼きを堪能してみた

2018年3月1日 22:12 4,527 Views
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やれば出来るママん。

ステーキ焼き加減はミディアムが好みなidomoonです 今回は誕生日や記念日などに訪れているお店 「海鮮肉鮮 STEAK円山」をご紹介します♪ ステーキ屋さんといっても某チェーン店のサラダバーも楽しめる手軽なお店から 立ち食いスタイルでステーキやワインを楽しめるお店など様々なお店がありますね ステーキ円山は「鉄板を目の前にしたカウンター席でシェフの技術・演出を楽しみながら優雅な時間をお過ごし下さい」をモットーにした本格的な鉄板焼きのお店です 円山本店とすすきの店がありますが わたしはすすきの店を利用しています 南5西4 Nセンタービル1階 地下鉄南北線 すすきの駅 4番出口 徒歩1分 すすきの ど真ん中辺りにあります 店内は25席 全席鉄板向きのカウンター席になってます 今回は牛フィレ肉と活あわびのコースをオーダー(¥7,000) ファーストドリンクは 大好きなビールをチョイス 見た目も楽しめる前菜 3種とサラダ、スープをいただきながら お肉待ち♪ この日のスープはかぼちゃスープでした ほどなくしてシェフが本日の食材を準備して紹介してくれます 厳選された特選道産和牛と函館産 活あわび 季節の野菜たちが色好く並んで 「ようこそ!」とお出迎えしてくれる感じ 早く食べたい…じゅるり♪

ピカピカの鉄板が食欲をそそる

目の前の鉄板はピカピカ! 鉄板がお肉たちを待ち受けてます わたしのお腹も準備万端で待ち受けてます 銀色の輝きにわくわく感が増してきます♪ まずは 活あわびが焼かれて登場 函館産あわび ぷりぷりで歯ごたえもしっかり! 海の味わいを存分に噛み締めていただきました 季節の野菜たちも鉄板でちょうど良い焼き加減 色鮮やかで食感も良かったです

炎をあげて華麗に焼き上げる臨場感が魅力的!

さて、メインのステーキの出番 焼き加減を伝えて焼いてもらいます 毎度「炎出る時言ってね!写真撮るから!」とお願いしてます 笑 油をひいて… いち、にの、さん!   じゃじゃーん!! 見て見てー!このアクロバティックな華麗な手さばき 炎 こんなに高く燃え上がるんですねー 目の前の演出にテンションも炎に負けぬ上がりっぷり 五感で楽しむディナーです♪ そうして焼かれたお肉さんがこちら 2回に分けて焼いてくれるんですが 1回目は、やや焼き(ミディアムレアくらい)にしてもらいました 厳選された道産和牛 柔らかくてジューシーなレア感を味わいました 2回目はしっかり目な焼き加減をお願いして こんな感じに仕上げてもらいました こちらはしっかりした食感で噛めば噛むほど味わい深さを楽しめます パフォーマンスとお肉ですっかり満たされましたが 次はガーリックライスの出番 こちらもシェフが鉄板で手早く調理してくれます お味噌汁とお漬物と一緒に最後まで美味しく完食なり そうそう、ドリンクの紹介が後になっちゃいました ファーストドリンクのあと、お肉に合うワインをシェフに聞いて おすすめの中から こちらの赤ワインをチョイス(←リーズナブルなのを選んだ 笑) 渋み少な目で飲みやすい、軽めの美味しいワイン 次回はもう少し お高いのも飲んでみたいな。願 最後はお楽しみのデザート お誕生日記念で行ったので 花火付きで出してくれました 色合いも可愛らしくて嬉しいデザート♪ 対面で接客してくれるのでシェフとの会話も楽しめるお店です いつもとは違う臨場感あふれる空間で 美味しいステーキを食べながら大切な時間を過ごすのはいかがですか? (円山本店ではランチコースがあるので少しリーズナブルにいただけるそうです) 本日も美味しゅうござました♪ 海鮮肉鮮 STEAK 円山 すすきの店 http://restaurant.tofu-corporation.co.jp/steak_maruyama_susukino/ 円山本店 http://restaurant.tofu-corporation.co.jp/steak_maruyama/  
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やれば出来るママん。

「挑む」という言葉が好きなidomoon(いどむーん)です。 札幌を中心に北海道の好きな事、物、場所を気ままに綴っています。 座右の銘は「人生let it be!」 なんとかなるさ精神でゆるーく日々を過ごしておりますです。

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