北海道産ホタテと十勝若牛で楽しむ「ミアボッカのクリスマス」12/19~25限定メニュー登場
北海道産ホタテたっぷりのパスタに十勝若牛のタリアータ、締めは“雪降るクリスマスドルチェ”。単品でも二人用セットでも選べます。手軽にクリスマス気分を味わえそうな限定メニューです。
札幌を中心に東北・関東で「北海道小麦の生パスタ 麦と卵」「焼鳥ダイニング いただきコッコちゃん」など45店舗を展開する株式会社イーストンは、イタリアン「ミアボッカ」で北海道産食材を使った特別なクリスマスメニューを提供します。販売期間は2025年12月19日(金)から12月25日(木)までの1週間です。北海道産ホタテやアサリを使ったパスタ、十勝若牛のタリアータ、クリスマス限定ドルチェに加え、二人用の「クリスマスアモーレセット」や、特別価格のワインも用意されています。
北海道産ホタテと十勝若牛で楽しむクリスマス限定メニュー

今回のクリスマスメニューは、「北海道の豊かな恵み」を前面に出したラインナップです。パスタには北海道産ホタテやアサリを使い、メインには旨味の濃い十勝若牛を採用。生産者が丹精込めて育てた食材を、王道のレシピで楽しめる内容になっています。
販売期間は2025年12月19日(金)から12月25日(木)まで。単品での注文はもちろん、前菜やドルチェ、ドリンクなどを組み合わせた二人用のセット「クリスマスアモーレセット」も選べます。さらに、一年の感謝を込めた企画として、フェッラーリなどの特別なドリンクをディスカウント価格で提供します。
クリスマス限定メニューと価格
豪華!北海道産ホタテと海老の濃厚トマトクリーム

北海道産ホタテやアサリに加え、海老が贅沢に入ったトマトクリームソーススパゲティです。濃厚なトマトクリームに、海の旨味が詰まった具材がごろごろと入った一皿で、北海道の海の幸をたっぷり堪能できます。

価格は札幌・関東ともに2,079円(税込)、タカシマヤ・池袋店は2,100円(税込)です。
十勝若牛のタリアータ~チーズソース~(約90g)

柔らかな十勝若牛を焼き上げ、濃厚なチーズソースで仕上げたタリアータです。約90gのボリュームで、クリスマスシーズンにうれしいサイズ感のメインディッシュとして登場します。
価格は札幌・関東ともに2,189円(税込)、タカシマヤ・池袋店は2,190円(税込)です。
雪降るクリスマスドルチェ~ピスタチオジェラート・ベリーソース~

聖なる夜に雪が舞い降りる様子をイメージした、見た目も華やかなクリスマス限定ドルチェです。爽やかなベリーソースと濃厚なピスタチオジェラートの組み合わせで、食後の一口を贅沢に締めくくれます。
価格は札幌・関東ともに869円(税込)、タカシマヤ・池袋店は880円(税込)です。
2名用「クリスマスアモーレセット」とワインの特別価格
当日OKの2名様用「クリスマスアモーレセット」

パスタ、セコンド(メイン)、ドルチェ、食後のドリンク、北海道産小麦のフォカッチャまで揃った、2名様用のセットメニューです。クリスマスを彩るフルコースとして、当日注文OKの内容になっています。
価格は2名分で、札幌・関東が9,000円(税込)、タカシマヤ・池袋店が10,000円(税込)です。
特別価格のフェッラーリ・マキシマム・ブラン・ド・ブラン

ハレの日や特別な時間にぴったりな「フェッラーリ・マキシマム・ブラン・ド・ブラン」は、ボトル・グラスともにディスカウント価格で提供されます。通常はグラス提供をしていないアイテムですが、今回はグラスでも楽しめます。
ボトルは札幌・関東が6,600円(税込)、タカシマヤ・池袋店が7,000円(税込)です。グラスは札幌・関東が1,100円(税込)、タカシマヤ・池袋店が1,200円(税込)となっています。
ペアリング向きのワイン「ピッチー二」シリーズ
クリスマスメニューと合わせて楽しめるペアリングワインも用意されています。
白ワインの「ピッチー二 ピノグリージョ」は、果実味と酸味のバランスが取れた1本で、牡蠣やホタテのスパゲティと相性が良いとされています。赤ワインの「ピッチー二 キャンティ」は、フレッシュな口当たりと穏やかなタンニンを持った、バランスの良い味わいです。
いずれもボトルは札幌・関東が3,630円(税込)、タカシマヤ・池袋店が3,700円(税込)、グラスは札幌・関東が715円(税込)、タカシマヤ・池袋店が750円(税込)です。
サツッター編集部のひとりごと
雪降るクリスマスドルチェ、おいしそうだなー。クリスマスもさることながら、「今年もなんだかんだ頑張ったな…」って気持ちになれそう。グラスのつもりだったワインもついボトルで頼まさるでしょ。単品で気になるものだけさくっと味わうのもよし、セットでがっつりいくもよし、ミアボッカならカジュアルにクリスマスディナーを楽しめていいね。(コメント:編集部 SHIHO)
















