イノダコーヒでアップルパイを食べてみた

2018年5月10日 17:29 6,608 Views
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気ままなスイーツハンター

こんにちは、村瀬なおみです。 大丸札幌店の7階にある喫茶店「イノダコーヒ」。 オシャレな商品が並ぶ煌びやかなフロアの一角でレトロな雰囲気を醸し出す、落ち着けるお店の一つです。 先日友人からイノダコーヒはレモンパイがおすすめだと聞き、レモンパイを求めてさっそく行ってみました。

創業78年!歴史を感じる老舗の喫茶店

イノダコーヒは京都に本店があり、1940年に創業した歴史ある喫茶店です。 札幌には以前紀伊國屋書店の2階にもありましたが、現在は大丸札幌店の1店舗のみ。 ほとんどの店舗が京都にあり、関東でも大丸東京店と横浜高島屋の2店舗しかありません。 札幌でイノダのコーヒーを味わえるのって、実はかなり貴重なのかも…! イノダコーヒにはサンドイッチやオムライスなどの軽食もありましたが、今回の目的はケーキセット。 入り口にあるショーケースにずらりと並ぶケーキ達。 どれも美味しそうで目移りしてしまいます…! でもおかしいな、レモンパイが見当たりません。 人気だから隠れメニューになっているのかも?と思い店員さんに聞いてみると… なんと事情があって札幌ではもうレモンパイは販売していないそうなんです! 大ショ――――――ック!! 同じようにレモンパイを求めて来られるお客さんは多く、こうして問い合わせもあるのだとか…。 もう少し早く知っていたら…と思いますがこれも運命ですね。 レモンパイは京都に行った時の楽しみにします!

洋酒が香る!歴史が詰まったイノダのケーキ

気を取り直して、メニューをぱらり。 ケーキセットはお好きなケーキ+コーヒーか紅茶が選べて980円(税込)。 選べるケーキは全部で7種類。 ・ベイクドタイプの「チーズケーキ」 ・たっぷりのリンゴが入った「アップルパイ」 ・チョコレートでコーティングされた濃厚な「ラムロック」 ・バニラとラム酒が香る「アップルクーヘン」 ・ワインで煮込んだイチジクがのった「ファイゲトルテ」 ・宝石のような栗が輝く「モンブラン」 ・ガトーショコラのような本格「フォンダンショコラ」 どれも昔ながらのケーキといった感じで、味わい深いのでしょうね!! きっとどれを選んでも後悔はしない… だからこそ悩みました。今回も。 でも当初の目的はレモンパイだったので、今回はアップルパイにしました。 村瀬の胃袋がパイを待っている…!

リンゴがぎっしり!イノダコーヒのアップルパイ

イノダコーヒのアップルパイは結構大きめ。 ショーケースで見たよりもボリューム感があります! 銀色の衣を脱がしてみると… リンゴのコンポートがぎっしり敷き詰められています!! すごい!薄切りのリンゴが重なり合っているのがわかりますか?! カスタードクリームはなく、パイとリンゴだけのシンプルなアップルパイです! パイはどちらかというともっちりしていて、切ってもバラバラにならないのでリンゴと一緒にしっかり味わえます。 噛みしめるとバターの風味とリンゴそのままの甘さが口の中に広がって、幸福感が染み渡っていきます…! 一口食べたらもう止まらない。 コーヒーをいただく間もなくあっという間に食べてしまいました! まさしく「元祖・アップルパイ」とも言える絶品アップルパイを堪能した後は、落としたてのコーヒー。 多少冷めても香りや美味しさは変わりません! 程よい苦みと控えめな酸味がアップルパイにとても良く合っていると思いました。 ごちそうさまでした。 どこかで休憩したい、のんびりしたいな、と思ったらぜひイノダコーヒに行ってみてください。 道内でイノダコーヒを味わえるのは、ここだけですよ! ■イノダコーヒ 札幌大丸支店 住所:札幌市中央区北5条西4丁目7(大丸札幌店7階) 営業時間:10:00~20:00(元旦のみ休業) アクセス:JR札幌駅、市営地下鉄さっぽろ駅直結 HP:https://www.inoda-coffee.co.jp/
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気ままなスイーツハンター

札幌市近郊の夕陽の綺麗な町出身。趣味はティータイム、特技はコーヒーブレイク。 美味しいものを食べることが生きがいの三十路女です。 至高のティータイムを求めて、札幌周辺のカフェやケーキバイキングを中心にレポートしていきたいと思います!

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