冬の金沢を散策してみた

こんにちは、やすかです。札幌から金沢に引っ越したのに、ずっと北海道の記事を書いていました。今回は、金沢の観光地に「兼六園」周辺を散策したので、ご紹介したいと思います。

ちなみに・・・。
札幌から金沢に行く方法は、飛行機で、新千歳空港から小松空港へ行く方法があります。1日1往復出ていますので、ぜひご検討ください~。
フライト時間は1時間半ほど。ちなみに、全日空だけです。
(参考HP https://www.ana.co.jp/

冬の兼六園は格別!

北海道の方は、もう雪は見飽きていると思いますが、昔ながらの日本の風景に雪がプラスされると、とても素敵なんですよ。
兼六の入場料は、大人(18歳以上)が310円、小人(6歳~18歳未満)が100円となっています。

兼六園で一番有名な風景。「徽軫灯籠(ことじとうろう)」

このバックに写っている池が霞ヶ池で、左に唐崎松です。
今回、雪が降った兼六園では、池にも雪が積もり、シャーベット状になっていました。いつもの水面よりも少し白く、揺れるのもゆっくり。
いつもよりも時間がゆっくりと流れているような感覚でした。

松には、雪の重みによる枝折れを防ぐために施される雪吊りが、また立派です。雪吊りは、金沢の冬の訪れを告げる風物詩として有名です。なんとこの松は、種から育ててここまで大きくなったものなんです。

兼六園には、日本で一番古い噴水があります!

江戸時代に作られた噴水。水の高低差を利用して水圧で作られた噴水。技術の高さがうかがえます。

金沢の名前の由来はこちらの神社にあり!

兼六園の近くに、「金澤神社」があります。もともと藩校の鎮守社として創設されたので、もともとは兼六園の中にありました。今は、兼六園のメインの入り口「真弓坂」を山の方に歩いて行くと社が見えてきます。

菅原道真が祀られているので、受験シーズンは合格祈願にたくさんの学生さんが訪れるそうです。

また境内には、芋掘り藤五郎が芋を洗って砂金が出た「金城霊沢(きんじょうれいたく)」があります。ここで、金が出た「沢」があるということから、金沢という地名になったという話は、金沢では有名で、アニメまんが日本昔話でも「芋掘り藤五郎」という名前で放映されていました。

今ではパワースポットとしても有名です。兼六園に行ったら、金澤神社にも寄ってみてくださいね!

休憩には茶店でゆっくり過ごします。

兼六園のすぐ横には、茶店がたくさん並んでいます。抹茶をいただいたり、お団子を食べたりする小休憩だけでなく、ランチやお土産もできるんですよ~。

今回は、「堤亭」にお邪魔しました。こちら、旦那様のお友達のご実家です。
親御さんとも懐かしい話をしつつ、2階のお座敷で、治部煮うどんをいただきました。

治部煮とは、金沢の郷土料理で、鴨肉で作るのが最初でした。今は鶏肉で作っているお店も多いです。お肉をそぎ切りにして小麦粉をまぶし、だし汁に醤油、砂糖、みりん、酒をあわせたもので、お麩(金沢特産の「すだれ麩」)、しいたけ、青菜(せりなど)を煮る料理です。

肉にまぶした粉が、鶏のうまみを閉じ込めると同時に、汁にとろみをつけてくれます。うどんの出汁は味噌もほんのり入っていてすごくおいしいお出汁で、全部頂きました。薬味はわさびを使うってところが珍しいですね~。

短い時間でしたが、金沢を堪能しました!
北海道の方も、ぜひ金沢にお越しください!