英国サフォーク発「Lavenham(ラベンハム)」 が、大丸札幌店でポップアップストアを4/13~4/26限定でオープン

2022年4月5日 17:24 303 Views
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サツッター編集部

英国サフォーク工場での生産を続ける「Lavenham(ラベンハム)」 が、大丸札幌店【2022年4月13日(水)から4月26日(火)】に、期間限定でポップアップショップをオープンいたします。

キルティングのエキスパートとしてのブランド理念から生まれた2022年春夏の新作とともに、着心地がアップグレードされたクラシックスのジレ(ベスト)・ジャケットを多数ラインナップいたします。

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大丸札幌店

住所:北海道札幌市中央区北5条西4丁目7番地 6F クロージンググッズ
期間:2022年4月13日(水) - 2022年4月26日(火)
営業時間(全日):10:00 - 20:00

Lavenham

Lavenham(ラベンハム)は、1969年にロンドン北東部サフォーク州の小さな美しい村、Lavenhamで創設。エリザベス女王に仕える女官だったMrs. Elliot(ミセス・エリオット)が、女王が乗る馬用のブランケットに、キルティング素材の採用を発想したことからブランドが誕生しました。

1969年、ナイロン・キルティング素材のホース・ブランケットを発売。軽量かつ丈夫で保温性が高く、価格も適正であったため、瞬く間に英国中に広まり、乗馬用具業界での地位を確立しました。1972年にLavenhamの名を決定的に印象付けた、ダイヤモンド・キルティング・ジャケットを発表。このキルティングジャケットは、ベーシックで実用的な乗馬用トレーニング・ウェアに、タウンユースでも着用できる高いファッション性と独自の専門的な縫製方法を取り入れたことで、高く評価されました。また1970年代に乗馬のルーツを注入した、ブランドを象徴する、キルティング・ジレを発表。当初主に使用していた素材はナイロンでしたが、その後、ポリエステル、ウール、カシミヤ、コットン等々幅広い素材が用いられるようになりました。ブランド誕生から50年経った現在も、全ての製品をサフォーク州の自社工場で熟練の職人の手で生産し、高いデザイン性と高品質なキルティング製品をお届けしています。

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