塩で食べる極上とんかつ!「とんかつ檍」のロースかつランチ定食を食べてみた

2022年3月11日 2,144 Views

サツッター編集長

狸小路から少し南、スポーツ館のななめ前。南三条西2丁目にある「とんかつ檍 札幌本店」へ行ってきました。食べログが選ぶ「とんかつ百名店」にも選ばれた、激うまとんかつが食べられるお店です。

とんかつ檍 札幌本店の外観

小さいながらも明るい店内

美味しそうな気配が漂う暖簾をくぐると、こじんまりながらも明るく清潔感のある店内。L字型のカウンターと、2人がけのテーブルが2つあります。お昼12時前から次々にお客さんが入り、12時過ぎにはほぼ満席に。さすが人気店。

テーブル席

お品書きには上ロースカツ、ヒレカツなど、各種とんかつの定食が並びます。平日お昼限定のロースカツランチ定食を注文。平日ランチはお得でうれしい。

お品書き
平日お昼はカツ丼もあります

各席に配置される数種類の岩塩

とんかつを待つ間、まず真っ先に目がいくのは各席に配置されている岩塩4種。ペルシャ、マチュピチュ、パキスタン…

ヒマラヤ岩塩ナマック、パキスタンピンクロックソルト、ペルシャホワイト、マチュピチュインカ天空塩

とんかつなのに岩塩。しかも4種類。主役のはずのソースもこのお店ではどうやら脇役のよう。塩の隣でひっそりとしていました。

いにしえの海水からできたヒマラヤ岩塩。ナマック。

岩塩のすすめが書かれた紙を発見。どれどれ…ふむふむ。ヒマラヤ岩塩ナマックがイチオシのようです。

間もなく来るとんかつへの期待を高めつつ、岩塩の蓋を開けてながめてみたり。それぞれに色も粒の大きさも随分違うもんだなぁとか感心しながら、とんかつを待ちます。

ピンクロックソルトはきれいなピンク色。ホワイトは、白い

分厚いのにサクッと噛み切れる!やわらか極上とんかつ

メニューの裏に書かれた「低温でゆっくり揚げるため時間がかかります」という文字をぼんやり眺めていたら、きました!

ロースかつ定食 1,200円(税込)

お待ちかねの、ロースかつ。ごはんと柴漬、特製豚汁も。

厚切りロースかつ。本当に分厚い。

すんごい分厚い!ワクワクする分厚さ。ソースぶっかけてかじりつきたい。そんなはやる気持ちをおさえつけながら、岩塩の説明に書かれている通り、まずは一切れ横に倒します。肉汁が滲み出て見るからにしっとりしたピンクの肉と、薄い衣。そこに岩塩をパラッとして、いただきます。

ヒマラヤ岩塩ナマックをパラり

歯の強さには全く自信のない私。食べ物を噛み切るのも下手です。そんな私でも、なんの抵抗もなくサクッ…と心地よく噛み切れます。箸で引っ張る必要もなく、衣だけがボロっとなって慌てることもありません。

衣のサックリからじゅわっと柔らかい肉までの一連の流れが、ちょっと感動の噛み心地です。噛むごとにじゅっじゅっと滲み出る肉汁のうまみ。それをグッと引き立てる岩塩。塩でとんかつ、なるほどねーと、ほくそ笑みつつ、白米をほおばってモグモグしながら、次の岩塩の蓋を開けます。岩塩ごとに味がちゃんと違うので、一切れずつ違う塩で味わうのがまた楽しい。じっくりゆっくり堪能して、フィニッシュ。ものすごい満足感です。
塩で食べる厚切りさっくりジューシーやわらかとんかつ。皆さんも食べてみてください。

店舗情報

とんかつ檍 札幌本店

とんかつ檍 札幌本店
公式HP http://find-100.com/aoki/
〒060-0063 札幌市中央区南3条西2丁目7-1
営業時間 11:00~15:00 / 17:00~21:00 月曜定休

サツッター編集長

サツッター編集長です。札幌の人たちの「やってみた」をできるだけたくさん紹介すべく裏方として奔走しています。時々、記事も書いてみます。

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