
すき焼 しゃぶしゃぶの「牛のいしざき」でとろけるお肉を食べてみた
2017年6月25日 21:05
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初めてしゃぶしゃぶを食べたのは15歳の冬だったidomoonです。
お肉を焼かずに、お湯にサッとくぐらせて口に入れる!という斬新な食べ方に衝撃を受けたのを覚えています。
以来、しゃぶしゃぶは家で食べる事が多いのですが、今回はちょっぴり贅沢なしゃぶしゃぶを食しに名店「牛のいしざき」にお邪魔してきました。
すぐに吞みほした梅酒を惜しみつつ、この世で1番好きな飲み物であるビールでお肉を待つ。
キターーー!
特選霜降り牛ちゃん参上
大きいよぉーーー!
霜降り具合がすごいよぉー
しゃぶしゃぶし過ぎると牛ちゃんの良さが半減しそうなのでサッと!をモットーにくぐらせてみました♪
またもや 美味しいーーー!
なんかね、口の中でとろけるんです。
もはや 大好きな春菊とかもなくても良いくらい牛ちゃんを食べていたい…
ストレスのない牛ちゃんならではの激ウマ感♪←思い込みだったらすんません 笑)
舌もお腹もすっかり満たされていましたが お次は牛ロースの握り
女房役はお味噌汁。
牛ちゃん尽くしだけど飽きまへんなぁ←謎の関西弁
完食、お腹いっぱい happy感満載♪
デザートはメロンとイチゴで爽やかに〆させていただきました。
最後に出していただいたお茶を飲みながら美味しかった牛ちゃんたちを振り返りながら
また明日から頑張ろー!なんて思いながらおいとましましたとさ…
決してお安くはないですが自分へのご褒美とか何かの記念日とか 時には贅沢なひとときはいかがですか?
本日も美味しゅうござました♪
牛のいしざき
http://gyu-ishizaki.com/
本当の牛肉の美味しさを!こだわりがすごい
昭和47年 創業の「牛のいしざき」 ←すすきの Gダイニング札幌ビル 3階 本当の牛肉の美味しさを味わってもらいたい!といしざきならではのこだわりがたくさん! 素材は「えぞ但馬牛」という江別市の銘柄牛だそうで、その中でも血統の良い牛ちゃんだけを選んで育てているそうです。 選ばれし牛ちゃんは江別市の自社管理の牛舎で自然の肥料、恵まれた環境の中でのびのびと育てられるためストレスなく良い牛ちゃんに成長するんですって。 人間もストレスなかったら余裕が持てて美味しい人に…じゃなくて穏やかな人になれそうですもんね…にやり。 そんなセレブな牛ちゃんは自社のみで加工されるため短時間で処理されるため鮮度抜群で提供されるという流れになっているそうです。 さて、では早速いただきます♬ (今回は コースの「ぜいたくコース」) 前菜はかすべの煮付け←好きなのでlucky)お浸し、大根サラダ あーんど… 食前酒の梅酒←美味しい!足りない〜

レアステーキははずせない!
そしてまず運ばれてきたのは… 薄切りレアステーキ! 表面だけ軽く焼いた薄切り牛ちゃん!うずら入りの特製のタレでいただきます。 1枚1枚大きいんだけど豪快に口に運びます。 なにコレーーー!クセもなく柔らかく大きいけど口の中でとろけるーーー! 美味しい。としか表現のしようがない←表現力ないだけ 汗) 大好きなビールを呑むのも忘れて食べてしまいました♪ コースでは 焼きしゃぶかレアステーキか選べるんですが是非こちらのレアステーキおすすめします←焼きしゃぶ未体験だけど…

しゃぶししゃぶもとろけちゃう!
レアステーキですっかり有頂天になってたところメインのしゃぶしゃぶタイム! 定番の薬味たちと特製の醤油タレとゴマだれ…牛ちゃんの登場を待ちます。






