防災月間!いざというときの備え「非常持ち出し袋」を見直してみた

2026年9月11日 8:00 2 Views
アバター画像

オンラインスクール事務×ライターママ

9月は「防災月間」。防災について改めて考えたり、身の回りの備えを見直したりするのにいい機会ですよね。

我が家では、子どもが生まれたのをきっかけに非常持ち出し袋を用意しました。用意したことに満足し、その後は中身を見直すこともなく、気づけば約5年…。
私と同じように、用意したまま何年も見直していないという方も多いのではないでしょうか?

久しぶりに中身を見直してみると、賞味期限や使用期限が切れていたり、用意した当初は不要だったものが今の我が家には必要になっていたりと、見直すべきものがいくつもありました。

非常持ち出し袋の中身を点検し、足りないものを西区の「イオン札幌発寒店」へ探しに行ってきました!

5年ぶりに、非常持ち出し袋を開封!

我が家が使用している非常持ち出し袋は、ネットで購入したものでした。必要なものがある程度セットになっていたので、そこに我が家に必要なものを追加して備えていました。

ちゃんと入ってる…! と思ったのもつかの間、このまま使って大丈夫なのか心配なものがいくつもありました。早速、中身の状態を確認していきます。

まずは「期限・状態」をチェック

ウエットティッシュが干からびていたり、絆創膏やカイロなど、普段は期限を気にせず使っているものも使用期限が切れていました。箱から出して入れていた絆創膏は、期限がわからなくならないよう、入れるときに期限をメモ。今回の見直しで期限切れにも気づけて、「書いておいてよかった!」と思いました。

この他、常備薬や消毒液の期限も切れていました…

持ち出し袋には子どもの楽しみとして、長期保存用のビスコを入れていました。今回は賞味期限が近づいてきていたので、開封してみました。中は小分けになっていて一袋ずつ食べきれるので、非常時にも使いやすそうです。

味はいつものビスコ。安心感のある味で非常時もホッとできそう

子どもの成長に合わせて、中身も見直し

開封済みのオムツが入っていましたが、オムツは未開封で適切に保管される場合で、使用目安が製造後2年となるようです。
子どもはすでにオムツを卒業していて、保存状態もよくなかったので、今回は非常用のトイレ代わりとして残してみることにしました。

また、非常持ち出し袋と一緒に、子どもが小さい頃に使っていた抱っこひもを用意していました。自分で歩いて避難できる年齢になったので、こちらは子ども用リュックに切り替えることにしました。

イオン札幌発寒店で足りないものを買い足してきました!

期限が切れたものや足りないものを買いに「イオン札幌発寒店」へ向かいました。

3階防災コーナー

まずは常設の防災用品コーナーがある3階へ。売り場で「防災準備チェックリスト」のPOPを発見しました! 自宅の非常持ち出し袋と照らし合わせながら、足りないものをチェックしていきます。

防災準備チェックリスト

今回は3階の常設コーナーに加えて、1階のエスカレーター前には特設コーナーも展開されていました。非常食や防災グッズがまとまっているのを見ると、普段は忘れがちな防災についても自然と考えるきっかけになります。

特設コーナーは常時開催されているものではありません

期限が切れていた絆創膏や消毒液、子ども用の防災お菓子などを買い足しつつ、今回は非常食として「備えて安心 お米の18食セット」という商品も購入してみました。

備えて安心 お米の18食セット

アルファー食品株式会社さんの商品

最近はカップタイプのご飯なども身近になりましたよね。私も食べたことはありますが、「アルファ化米」は今回が初めて。見た目は似ているようにも感じますが、作り方や食感はちょっと違うようです。

せっかくなので、実際に作って食べてみることにしました!

 買ってきたアルファ化米を食べてみた!

18食の内訳は、アルファ化米2種、レトルト2種、スープと玄米のセット1種の合計5種。
今回は、アルファ化米の五目ご飯を食べてみました。アルファ化米とは、炊いたり蒸したご飯を熱風で急速乾燥させたお米なのだそうです。

五目ご飯を食べてみる!

調理はとても簡単です。袋を開けて脱酸素剤とスプーンを取り出し、袋の内側にある注水線までお湯または水を入れてかき混ぜます。あとはチャックを閉めて、規定時間まで待つだけ。
今回はお湯を使ったので、5分待ってからいざ開封!

お米は、普通に炊いたご飯より少し粒が小さいように感じましたが、食感は思っていた以上に普段のご飯に近い印象です。

粒は少し小さめ、だけど味はしっかりついているからおいしい!

味もしっかり五目ご飯。シイタケの味も効いていて、非常食を食べている感じはしませんでした!

わが家は今まで非常食はレトルト食品などを多めに買って、ローリングストックで備えていましたが、これならおいしいし非常用に備えておくのもいいなと思いました。

子どもの防災もアップデート!

そして、今回もう一つ見直したのが、子どもの防災です。

念のため、鈴やホイッスルも入れてみた

以前使っていた幼稚園のリュックを子ども用の持ち出し袋として再利用し、中にはスリッパや軍手、衛生グッズ、先ほど紹介したアルファ化米などを入れました。

そのほか、非常用ではありませんが、子どもが大好きなグミや飴を入れました。非常時に子どもの不安な気持ちが少しでも和らげばと思ったのと、非常食に比べて賞味期限が短いので、これをきっかけに、こまめに持ち出し袋を見直せればと思い、入れてみました。

子ども自身が持って避難できることを優先して、入れるものは必要最低限にしています。

また、普段は子どもの机で使うデスクライトとして、充電式ライトを購入。停電時の明かりとしても使えるものを選びました。

非常持ち出し袋はアップデートが必要だった

非常事態が訪れないことが一番ですが、もしものときのために、今あるものを見直したり、必要なものを少し買い足したりするだけでも安心につながります。

今回久しぶりに見直してみて、非常持ち出し袋は一度用意して終わりではなく、そのときの家族に合わせて更新していくことが大切だと改めて感じました。

これからも、そのときの我が家に必要なものを考えながら、無理なく備えていきたいと思います。

アバター画像

オンラインスクール事務×ライターママ

札幌近郊在住・ワンオペ2児の母。複数オンラインスクールで事務・講座進行として働きながらライターとしても活動中。YouTubeシナリオ・ショート動画シナリオの執筆実績あり。中国語学習中(HSK2級・7月受験予定)。

このライターの記事一覧
サツッターのTwitterはこちら
syushu inc.