【ナチュラルローソン】究極のどら焼き「ザ・北海道プレミアムどら焼き 究(きゅう)」期間限定販売!1か月で10万個以上のどら焼きを販売する和菓子専門店「もりもと」こだわりのどら焼き
北海道の菓子店「もりもと」がこだわり抜いてつくった究極のどら焼き「ザ・北海道プレミアムどら焼き 究(きゅう)」が完成、9月13日から関東圏のナチュラルローソンで期間限定で販売開始しました。「北海道に生まれた会社が、北海道の地で、北海道の厳選された素材を、北海道で磨いた技術で作り上げたどら焼きが完成」とのことです。もりもと直営店での販売はないそうです。...あれ、これ北海道で買えないの!?えぇぇ...なんで...っ 北海道でも売ってくださーい!
大地の恵みと生産者様とお客様をおいしさでつなぐ株式会社もりもと(本社所在地:北海道千歳市千代田町4丁目12-1/代表取締役社長:森本真司) は北海道のおいしさをお届けするため、素材や製法にこだわり、究極の和菓子「ザ・北海道プレミアムどら焼き 究(きゅう)」を作りました。2022年9月13日(火)より、関東圏ナチュラルローソン店舗(一部店舗除く)にて販売を開始します。
日本一のどら焼きを目指す
広大な大地の良質な農作物や乳製品を使用し、全国のお客様へ日本一おいしい和菓子・どら焼きをお届けすることを目指した和菓子職人が、こだわり抜いて完成させたのが「ザ・北海道プレミアムどら焼き 究」です。
熟練した専門の職人が小豆を炊き、商品に併せ餡を作ります。十勝の小豆生産者様が確かな技術で作る、高品質な小豆を選びました。もりもとではこの小豆を使用したどら焼きを毎年1か月で10万個以上販売しています。最高品質の小豆を使用した新しいおいしさに挑戦するため、年間300日以上出店する全国の物産展で、多くのお客様から「こんな北海道の味を食べたい」という、たくさんのヒントをいただき、北海道に生まれた会社が、北海道の地で、北海道の厳選された素材を、北海道で磨いた技術で作り上げたどら焼きが完成しました。この職人のこだわりに「毎日だから大切に。」をコンセプトとするナチュラルローソンが共感され、この秋、日本一を目指すおいしさを全国で初めて、関東圏のお客様へお届けできることになりました。
「ザ・北海道プレミアムどら焼き 究」の特徴
どら焼きのためだけに作られた「小豆」
高品質な小豆の生産において、信頼を寄せる十勝・芽室町の小豆農家 辻野さんの小豆のみを使用。丁寧に手入れする辻野さんの畑の小豆は、豆感を残すことで風味が良く仕上がります。長年使い続けることで、この小豆の性質を熟知し、美味しい餡作りへと繋がっています。
穫れた小豆に合わせて作る「餡」
豆の粒感と風味を残すために、攪拌を最小限のスピードに落として時間をかけて作るなど、これまで培った技術を駆使。その年に収穫された小豆の状態に合わせて最適な炊き方、餡の作り方で餡を仕上げます。2014年には、小豆の加工技術が高く評価され、「北海道新技術・新商品開発賞」を受賞。主催:北海道
柔らかく、きめ細やかな「皮」
北海道産小麦を使用した生地は、職人が見極めながら、火加減を微調整して作ります。歯切れ良く、更にふんわりしっとりとした食感を両立させるため、北海道産つくね芋を使用し、仕上げています。どら焼きの断面の縦線(気泡)は、空気を含んだ良質な皮の証です。
洋菓子の要素も掛け合わせた「あんバター」
北海道産バターを使用した塩味が特徴のバタークリームを合わせ、餡とバターの究極のどら焼きとして完成させました。バターと餡の一体感をお楽しみいただくため、豆の粒感と瑞々しさを保つように仕上げています。
※写真はイメージです
究極のどら焼きにふさわしい漆黒のパッケージと、「スイーツ」と「アート」のコラボレーション
ひとつひとつの素材と技術にこだわり、究極のどら焼きとしてお届けする「ザ・北海道プレミアムどら焼き 究」 の漆黒のパッケージは、高級感を演出し、大切な方へのお手土産にも選びたくなるデザインです。北海道を代表する陶芸家中村裕氏との「スイーツ」と「アート」とのコラボレーションにより、落ち着いた風合いのどら焼きと、夜空の中に浮かぶ月をテーマに作られた器のコントラストで上質な世界観を表現。満ちた月の輪郭とどら焼きが重なるようなデザインから、北海道へ想いを馳せてみてはいかがでしょう
商品概要
商品名 | ザ・北海道プレミアムどら焼き 究(きゅう) |
価格 | 1個 324円(税込) |
保管温度帯 | 常温 |
販売期間 | 〈数量限定〉2022年9月13日(火)~期間限定販売 |
販売場所 | ナチュラルローソン店舗(一部店舗除く) |
■商品に関するお問合せ先:もりもとお客様相談センター0120-24-4181(8:30~17:00)