粥餐庁のご当地おかゆ第3弾は札幌発!北海道産じゃがいもとホタテ・コーンが味わえる期間限定メニュー 9月上旬まで

2025年8月29日 11:00 45 Views
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サツッター編集部

「おかゆと麺 粥餐庁(かゆさんちん)」は、『おかゆ旅』をテーマにしたご当地コラボメニュー第3弾として、北海道産じゃがいもを使用した『じゃがいもとホタテ・コーンのおかゆ』を販売。販売期間は2025年7月14日(月)から9月上旬まで、全国の粥餐庁各店で提供されます。

これまでに第1弾の博多、第2弾の大阪と展開してきた企画。今回は札幌オーロラタウン店から発信し、北海道の食材を生かした一品が登場します。

北海道産じゃがいもが主役のまろやか中華粥

今回の『じゃがいもとホタテ・コーンのおかゆ』は、北海道の大地が育んだじゃがいもをふんだんに使用。ホクホクとした食感と自然な甘みを生かし、ホタテの旨み、コーンの甘み、バターのコクが絶妙に絡み合います。本格中華粥と組み合わせることで、まるでポタージュのようなまろやかさと深みのある味わいに仕上がりました。

テイクアウトやデリバリーにも対応しており、オフィスや自宅でも楽しむことができます。

販売価格は920円(税込)、カロリーは310kcalです。

札幌オーロラタウン店からのコメント

北海道産のじゃがいもは、美肌づくりをサポートするビタミンCや、腸内環境改善の効果が期待できる食物繊維などが豊富に含まれる、からだにうれしい食材です。さらに、おかゆのアクセントとしておすすめなのが、粥餐庁オリジナルの「おかゆのたれ」。カキとカツオと昆布の海の三種の神器をギュッとブレンドし、おかゆのやさしい味わいを引き立てる、とっておきの隠し味です。北海道の大地の恵みをたっぷり詰め込んだ“なまらうまい”札幌発の自信作をぜひ、この機会にご賞味ください。

粥餐庁のおかゆについて

粥餐庁のおかゆは、1967年創業の本格中国料理「謝朋殿」から受け継いだ伝統の味。干し貝柱や昆布、チキンスープをベースに、毎朝店内で生米からじっくり炊き上げています。

白米2:玄米1の黄金比率でブレンドし、栄養価も豊富。玄米を加えることでビタミンB1は白米の7倍、食物繊維は6倍含まれ、体にやさしく低カロリーなおかゆに仕上げています。

店舗情報

粥餐庁は、おかゆのほか濃厚担々麺や点心なども提供する専門店です。現在、新宿京王モール店、札幌オーロラタウン店、仙台エスパル店、さいたま新都心コクーン店、栄 森の地下街店、グランフロント大阪店、KITTE博多店の各店舗で営業しています。

公式サイト:https://www.ghf.co.jp/kayu-san-chin/

サツッター編集部のひとりごと

中華粥に北海道産のじゃがいもを合わせた新しいスタイルは、夏の食欲が落ちる時期にもぴったりです。ホタテやコーンの旨み、そしてバターの香りが重なり合う一杯は、体にも心にもやさしいご当地コラボ。9月上旬までの期間限定なので、気になる方はお急ぎください。
疲れたカラダに沁みるよね。おかゆ。泣けてきちゃうよね。...やさしくしないで!って泣くようだと疲れすぎだから。そこまで疲れる前に休みましょう。(コメント:編集部 SHIHO)

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