痒いところに手が届く~!Excelの個人セミナーに行ってみた

何かのアプリケーションを習得したいとき、皆さんはどのような方法で学習しますか?

最近は、学校で「パソコン授業」を受ける方が多いと思いますが、資格取得、業務で使用するなど、様々な目的で「パソコン授業」以上のスキルがほしいとき、おおかたは、書籍を購入して独学するか、パソコン教室・通信教育・オンライン講座で学習する方法が一般的ではないでしょうか?

私も、書籍はもちろん読みますが、それ以外には、Office系資格取得のためのスクール通い、デザイン系ソフトのスクール通い、通信教育など、いろいろな学習方法で勉強してみた経験があります。
そのような私が、個人セミナーに行ってみた感想をお伝えしたいと思います。

「「実務に役立つExcelの技(ワザ)」セミナー」を見つけた

Facebookでサツイベをフォローしているので、いろいろなイベントを知ることができます。その中に「「実務に役立つExcelの技(ワザ)」セミナー」(https://sapporo.magazine.events/area/chuou-ku/33795.html)というものを見つけました。

そういえば、個人が行うセミナーって行ったことないかも??と興味を持ち、早速申し込んでみました。
料金は2時間で4,000円(パソコン持参の場合)。
※パソコンが持参できない場合は、プラス1,500円でノートパソコンがレンタル出来ます。

個人のセミナーは、その講師のアイデアしだいのところがあると思いますが、今回のセミナーでは、申し込み時の事前アンケートフォームで、特に何について学習したいかを選べるようになっていました。
Excelはできることが豊富にあるので、このように学習目的を聞いてくれるのは嬉しいですね!

セミナー当日の様子

さてセミナー当日、ノートパソコン持参で行ってみました。会場は「札幌市中央区民センター」の2階会議室です。

こちらは講師が用意したテキストと、練習問題・解答が入ったCDです。

セミナー申込み時のアンケートからPowerPoint 84スライド分にもおよぶ学習内容を組み立て、それを印刷したテキストは、41ページもあります。
その学習内容に必要な練習問題と解答の入ったExcelファイルを別途CDとして配られ、そのExcelファイルを持参したパソコンで開き、実際に操作しながら学習します。(CDドライブが付いていないパソコンの場合は、フラッシュメモリで入れてくれるので大丈夫です)
これはもう、オーダーメイドの領域ですね!

この日は、比較的少人数だったため、ほぼ家庭教師状態!参加者にとって、これはかなり嬉しいです!
講師が用意したカリキュラムに沿って進みますが、
講師「この操作は知ってますか?」
参加者「知ってま~す」
講師「じゃ、サクッとデモして、次に進みます」
というやりとりをしながら、ざっくばらんに進みます。

そして知らないところは、その操作の考え方から始まり、実際の操作方法へと教えてくれるので、すんなりと頭の中に入ってきます。

さらに実務でありがちな落とし穴や、やりがちなミスを、実例を交えて教えてくれたのが、個人的に大きな収穫でした!

このセミナーの講師は、Office-ITAYA代表 板谷 英司(いたや えいじ)さんで、セミナーの最初に自己紹介があり、コンピューター会社の勤務時に社会保険庁のプロジェクトを担当していた事があるというご経歴の方。
事務処理の効率化を事業のテーマとしていて、「例えば会社で使用しているExcelに不都合が発生しても、作成した社員が退職していて直せる人がいない、という場合。Excelを分析して修正したり、手順書を作成することも出来ますよ」とのこと。

今回セミナーを受けてみて、基礎的な操作や、ある程度の関数は分るけれど、「ココだけよく分らない」「ココがどうしてもうまくいかない」というときに、強い味方になってくれる存在、いわば、痒いところに手が届くお助けマンだなと思いました。
このあたりが、書籍独学やスクール、通信教育と比較して、1番の大きな違いだと思います。

Office-ITAYAでは、ITによる事務処理の効率化サポートを行っており、さらに今回のようなExcelやPowerPointの講師もしているとのこと。詳細は、こちらのサイトをご覧くださいね。(https://office-itaya.jimdo.com/

実になる学習をありがとうございました♪