「・・・・・・・・・」(ドッツ)の3rdワンマンライブ「Tokyo in Sapporo」に行ってみた

みなさんは「・・・・・・・・・」というグループをご存知でしょうか。

「女の子の東京をつくろうプロジェクト」が放つ、「シューゲイザー(※)x目隠し」というのがコンセプトのアイドルなんです。


「・・・・・・・・・」は何て読むんだ? という声がよく聞かれます。
実はグループ名の公式名はなく、「ドッツ」や「ドッツトーキョー」などとファンは呼んでいます。
コンセプトにある「目隠し」というのは、メンバー全員サングラスのような形状のもので目部分が隠れているんです。そして極めつけはメンバー名も全員「・」。

普通のアイドルたちと比較すると、かなり風変りなアイドルですが、儚げな白い衣装と対極的な激しいダンス、可愛さとクオリティを両立させた楽曲の良さがあり、今最注目のアイドルとも言われています。

そんな彼女たちが10月に北海道で初ワンマンライブを開催しました。
私も当日はライブを鑑賞。
その貴重なライブの画像たちとメンバーの当日の感想インタヴューなどを紹介したいと思います。

※シューゲイザーとは
フィードバック・ノイズやエフェクターなどを複雑に用いた深いディストーションをかけたギターサウンド、ミニマルなリフの繰り返し、ポップで甘いメロディーを際立たせた浮遊感のあるサウンド、囁くように歌い上げるボーカルなどがシューゲイザーの一般的特徴として挙げられる。
(Wikipediaより引用)





当日の感想インタヴュー

「札幌遠征は、わくわくした気持ちより不安で緊張した場面の方が多かったと思います。

初めて地方でワンマンをしたり、その日の現場リーダーということでワンマンのセトリを考えさせていただいたりして、うまくいくかな、失敗したらどうしよう…っていう気持ちでいっぱいでした。
当日のワンマンのセトリは、思い出深いライブや遠征時のセトリを時系列順に行っていく、みたいなセトリにしました。
札幌遠征のあたりで自分に少し心境の変化みたいなものがあって。ここでよくわからないなにか変わりそうな気がして、過去を一度振り返りたくてこのセトリにしました。

頭の中に不安だ不安だ不安だ失敗しちゃう失敗するこのセトリ意味わかんない無理つまんないよ失敗しちゃうよって言う人がいて、楽屋で暗い感じになっちゃってた気がします。
ライブはいつも通りでした。いつも通り気持ち悪いくらい楽しくて吐きそうなくらいメンバー可愛いかったでした。でも緊張と脳みそ溶けそうな気持ちで実はそれぐらいしか覚えてないです。あのセトリでなにが変わったとか見えたとか良かったとか悪かったとか今もよくわからないです。一日でわっと変わることなんてないのでもしかしたらあと何年かしたらあっ!ってなにかわかる時が来るかもしれないですわからないです。

ライブ前は、失敗しちゃう無理もう嫌だ失敗するくらいなら帰りたい私はつまんない人間だ死ぬ
ライブ中は、楽しい!一生ここにいたい!メンバー可愛い!ヤバい!頭なくなりそう!!溶ける幸せ死ぬ
まるで薬中のようでしたライブはほんとなにかの薬です( ‘-^ )。

ライブ後は、放心状態のまま宿泊するとこに帰ってきて、放心状態で過ごした気がします。変化とか、わからなかったけど課題は見つけました!やったー!ここを良くすればライブでかっこよくみえるっていう所がいっぱいあります一つ一つ直していくのはすごい時間かかると思うけど徐々に点数上げていって絶対いつか100点をつけられるライブがしたいです。札幌遠征の感想です( ‘-^ )b」


「過去の遠征ライブとお披露目ライブのセトリを再び披露するワンマンライブでした。・が女の子の形を取ってライブができるようになったのは沖縄遠征からでした。どのライブもそうですが、お披露目というのはもちろん一回しかなくてメンバーにとってもファンの方にとってもすごく大切なライブだと思います。・も今回札幌遠征でそんなお披露目ライブができて感激しています。そしてその後の遠征パートでは、そのライブ時の雰囲気や熱量を感じながらも、・たちの成長を見せることができたと思います。一つ一つのライブ、遠征を大切にすることは当たり前ですが、これからもファンの方と共有できる時間を大切にしていきます!」


「初めての北海道遠征で、どのくらいの人達が私達を待っていてくれているのか全くわからない状態で不安だらけだったけれど、想像以上にたくさんの人達が待っていてくれてステージに立った瞬間感動してしまいました。

セトリは・ちゃんの考えた「お披露目、過去の遠征セトリ」で、その現場をみたことのある人はエモさのある、初見の人は楽しめるとても良いセトリだったと思います。
逆再生で最初始まり、どんどん最近の遠征へと近づいていく。のいずくみきょくでは、これまた・ちゃん考案、「牛の乳絞り」をし、北海道らしくてとても面白い演出でした。
ほぼノンストップでしたが、みんなが盛り上げてくれたおかげで最後まで楽しんでライブができました!
北海道に住んでいる方、関東や関西など遠い所から遠征してくれた方、本当にありがとうございます。北海道遠征、・の中ではとってもとっても貴重な体験になりました。またもっと成長した姿で戻って来るので待っていてください!」


「私自身としても・・・・・・・・・としても初めての北海道遠征で行く前からすごく楽しみで、どきどきでした。行ったこともない北海道でいきなりワンマンやるって決まった時は、北海道の人たち・・・・・・・・・のこと知ってるのかなとか、一緒に遠征してくれる人いるのかな〜とか少なからず不安はあって、だけど実際ライブが始まったら凄くたくさんの人たちがいて、もちろん初めましての人が多かったけど、すごくほっとした気持ちになりました。北海道に着いた時はさっむ!って思ってたのに、いつのまにかライブをしてたら北海道っていうのを忘れちゃうくらい暑かったし、北海道で初めましてだった人たちもめっちゃ楽しそうな表情だったのですごく安心しました。セトリも今までの遠征でやったライブのセトリを繋げて、2時間越えのぶっ通しセトリだったので昔のことを思い出しつつ、再び同じセトリを繰り返すことで新しく上書きしていく感覚があってとても不思議で楽しかったです。このワンマンで、はしゃぎすぎて人生初の肉離れになったのですが、北海道最高に楽しかったのでまた絶対行きたいです。ありがとうございました!」



information
日程/場所
2017/10/13
札幌スピリチュアルラウンジ
住所: 〒060-0062北海道札幌市中央区南2条西4丁目10

取材協力: 女の子の東京をつくろうプロジェクト
https://dots.tokyo/
公式サイト(dotstokyo)