初夏の週末土日、7月1日・2日の両日、大通公園10丁目で発展途上国の生産者が作った雑貨や農産物を公正な条件で取引するというフェアトレードフェスタさっぽろが開催されました。
第15回目で、北海道のフェアトレード商品を扱うお店や学生団体など48団体が出店しました。東ティモールで作られた美味しいコーヒー豆や、フィリピンの農家が作った黄色いバナナ、シリア難民が縫った刺しゅうなどもありました。グアテマラのマヤ系先住民農家が生産したコーヒー豆やハチミツもあります。

アフリカのブルキナファソで子どもたちが野球ができるように応援している富良野のパン屋さんも出店して、応援グッズのTシャツやパンを売っていました。世界最貧国の一つといつかテレビで見たので、カンパします!と1000円をお店の人に託しました。

中央区のダニーズレストランのフランス人シェフが、店頭でクレープも焼いて即売していました。
なんでもフランスのコンクールでガレット部門一位受賞の有名シェフだそうです。
カンボジアの貧しい農民が作る革製品やシルクのスカーフなどのハンドクラフト作品も出店していました。売り上げは、農家の方に還元されるそうです。
障がいを持った人たちの団体も、手作り品をいくつも売っており、羊毛フェルト作品や着物を再利用した洋服やバック、ポーチ、人形、そしてブローチやクレイアクセサリーと販売していました。

売り上げは、作った障がい者の賃金になるそうです。ぜひ応援したいですね!
環境に留意した団体が、せっけんや無添加の食品、草木染め布ナプキン、無農薬の品物を売っていました。安心して使えますね。

たくさんあるブースには、沢山の人たちが行きかい、大盛況でしたよ。
オーガニック野菜八百屋らる畑や自然食レストランみんたるも出店しており、ふだんから心がけてこのようなお店で、食べたり、買い物したりしたいですね!身体にも環境にも大変よいです!
北星学園大学生もフェアトレード商品を売っており、学生たちががんばっていましたよ。

十勝や紋別から、オーガニック小麦やライ麦を使ったパン屋さんも出店、身体にいいパンを売っていました。

フェアトレード商品を扱うお店は、さっぽろ市内で現在188店舗と飛躍的に増えて、どんどん私たちの身近になってきています。
皆さんも、ぜひとも足を運んでみてくださいね!

フェアトレードフェスタinさっぽろ

(主催)
フェアトレード北海道
札幌市厚別区大谷地西2ー3ー1
北星学園大学