女一人でも気軽に行ける!Cafe Bar Chatnoir(カフェバー シャノワール)で呑んでみた

少し早めに仕事が終わり、ちょぴり気分が良く、1-2時間くらい喫茶店に寄ってから帰ろうか、という日ってありませんか?
今回は、まさに上記のような気分の日に、地下鉄大通駅1番出口に直結している、昭和ビル地下1階の飲食店街にある、Cafe Bar Chatnoir(カフェバー シャノワール)に行ってみました。

Cafe Bar Chatnoir(カフェバー シャノワール)とは?

昭和ビル地下1階の飲食店街は、主に居酒屋さんが多いイメージですが、奥に進むとカフェバーもあります。それが写真のような賑やかな外観のCafe Bar Chatnoir(カフェバー シャノワール)です。

このお店は2016年にできたお店で、初めての方は、カフェの他にバーと書いてある入口で、一瞬戸惑うかもしれませんが、とても気さくな店主が迎えてくれます。

店内は写真のようなレトロな感じで、カウンター席とテーブル席すべて合わせて15席ほどのお店です。
アナログレコードから流れる心地の良いジャズが、静かで落ち着けます。

充実の品揃えに驚き!

コーヒーは注文を受けてから、カウンターに置いてあるコーヒーミルで挽きたての一杯を出してくれます。スイーツやパスタ、ピザ、おつまみ等もあります。

品揃えが多く迷いましたが、入店するとき入口の看板に書かれていた貼り紙が気になっており、店内でも「おすすめ」と書かれている「男山立春朝搾り」を注文してみました。

こちらは、旭川市永山にある男山株式会社のお酒で、氏神様である永山神社で、「無病息災」「商売繁盛」「家内安全」などを祈願していただいたお酒とのこと。

「立春朝搾り」とは、まさに2月4日「立春の日」(旧暦のお正月)の早朝に搾りあがった祝い酒のことで、ラベルにも「平成三十年戊戌二月四日」と、日付がしっかりと書かれています。

調べてみると、前日である節分の夜から一晩かけて搾り、早朝に搾りあがるように、タイミング調整など徹底した管理をしてできる原酒のため、「杜氏泣かせのお酒」という異名を持つようです。

そのためか、日本には多くの酒蔵がありますが、「立春朝搾り」を実施している蔵は、2018年現在で43蔵、北海道では男山株式会社のみです。

酒蔵で、朝に搾りあがった生酒を、夜までに近郊の酒屋さんに届けるため、酒屋さん達も朝から蔵に行き、瓶詰めなどを手伝うそうで、1本の日本酒に多くの方の努力が詰まっています。そのように手間暇かけた「立春朝搾り」は、日本名門酒会加盟の酒販店限定販売酒とのことです。

このような限定販売のお酒を、1本は多いけれど、1杯だけ味わってみたいという方にとって、Cafe Bar Chatnoir(カフェバー シャノワール)のようなお店の存在は朗報ですね!

写真右側がお酒で120ml 800円(税込)です。気になるお味は、丸みがあってフルーティーな口当たりです。
ほかに、枝豆や卵焼き、漬物などが少しずつ乗った、おつまみ 500円(税込)もいただけます。

この記事が掲載される頃は、このお酒はすでに完売だと思われますが、他にも珍しいお酒がたくさん揃っているので、日本酒好きの方は要チェックのお店だと思います。

他にイタリアとフランスのワインがあり、赤(ほぼフルボディ)と白(辛口)が充実しており、しかも、時間に関係なくお酒が楽しめるお店なので、遅めの新年会として日中に予約が入ることもあるそうです。

女一人でもフラッと気軽に立ち寄れて、なかなか見かけることのないお酒がいただけるのは嬉しいですね!少し気分が盛り上がっているときなどに、いかがでしょうか?

■Cafe Bar Chatnoir(カフェバー シャノワール)
場所:札幌市中央区大通西5丁目8番地 昭和ビル地下1階 地下鉄大通駅1番出口直結
営業時間:月~土  14時30分~23時
*土曜日21時以降ご利用の際は、事前連絡願います。
定休日:日曜・祝日
TEL/FAX 011-211-0263
公式サイト:http://w01.tsuken.ne.jp/chatnoir/